重賞実績:
中央重賞四着以内ない馬1-1-1-39大苦戦。
該当2、3、12。
馬齢:
四歳4-3-0-16と五歳4-4-5-30とが競る。三歳も0-2-0-0で若馬優勢。
六歳以上は2-1-5-67と苦戦。
六歳以上で同年の中央OPクラス三着以内ない馬1-0-2-46大苦戦。
該当1、2、4、7、13。
距離実績:
前年以降に中央の芝2000以上で連対ない馬1-3-2-37やや割引。
該当1、4、7、9、10、13。
斤量:
牝馬に+2、三歳馬に+3して集計。
52以下1-0-0-12苦戦。
53〜54も2-1-1-34と良くない。
55が1-1-3-25はいまいち。
56のOP勝ち級2-4-1-20が中々。
57以上4-4-5-22が好成績。
重ければ重いほど良い傾向。
所属:
美浦0-1-1-9が出走少なくいまいち。
厩舎では池江1-4-1-10、石坂2-0-1-3が好成績。
前走:
七夕賞3-2-3-43は出走多く率はいまいち。
G3では新潟大賞典1-2-1-2、鳴尾記念3-0-0-2が好成績。
春天1-1-0-1、宝塚0-0-2-4と2200以上のG1も中々。
OP特別0-1-1-25は大苦戦。
1600下2-1-1-15はまあまあ。
予想:
俺プロの買い目は◎の単複各2000円、◎〜△の馬連BOX各800円と三連複BOX各300円
◎はロードクエスト。データ的にはマイナス多いが、栗東滞在での追切がかなりの好タイム。しまいは怪しくなったとはいえ、メイチと見ていい。もともと2000ではホープフルS2着、皐月賞8着の実績があった馬。きついローテで臨んだダービーでも1.0差。距離延長は前走で乗った松若の進言とのこと。近走も芝なら着順はともかく、着差はそれなりの競馬。穴の気配。
○はサマーセント。こちらも追切好内容。斤量も実質3キロ増で済んだ。前走は馬場に恵まれた感も、道悪専門というわけでもないはず。
▲はランブリングアレー。やはり追切好内容。大外もそこまでマイナスでは。ディープ産駒という点もプラス。
△はサトノルークス。ディープ産駒、四歳、池江厩舎、地元の川田、鳴尾記念組とデータ的には最上位。ただ前走は休み明けにしても物足りず、距離も微妙。
昨年の予想:
◎メールドグラース1着、○アイスバブル7着、▲タニノフランケル4着、△アイスストーム11着
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