重賞実績：
近三走で中央重賞9着以内ない馬1-4-3-79苦戦。
該当ダノンファスト、ピースディオン、マイネルソラス、ラインハイト、リスペクト。
中央重賞連対実績ある馬は8-5-6-27と高い信頼度。馬券内率41.30%。
該当ヴァルコス、ガロアクリーク、サトノフラッグ、バビット。
中央重賞1着に絞ると7-5-4-14で、馬券内率53.33%。
該当ガロアクリーク、サトノフラッグ、バビット。

距離実績：
500下条件以上で1800未満のレースを勝ったことのある馬は0-1-1-14と苦戦。
該当ダノンファストのみ。

前走：
ダービー7-5-4-19がとにかく優秀。最先着馬は3-1-0-6とむしろ信頼度下がる。
ラジオNIKKEI1-1-2-13もまずまず。
1600下0-0-0-3は出走自体少ない。1000下1-4-0-30は苦戦気味、500下1-0-2-41は大苦戦。
条件戦組は前走一着なら1-2-2-38と若干マシに。

予想：
俺プロの買い目は◎の単複各2000円、◎〜△の馬連BOX各800円と三連複BOX各300円
◎はサトノフラッグ。好成績のダービー組、重賞勝ち馬。キャリアも浅く、まあまあ馬格のあるタイプ。前走は外枠から道中外々を回り、それでいて直線では進路確保に手間取る不完全燃焼な内容。今回は追切も絶好。鞍上戸崎も中山2200得意。トライアルを獲りに来たか。
○はガロアクリーク。メンバー的には二強。皐月賞、ダービーともに出走馬最先着。ただこの馬はヒューイットソンでこそといった感。追切も悪くはないがサトノには劣る。
▲はヴァルコス。ダービー組で、重賞連対あり。中山は初だが問題なさそう。追切はいまいち。
△はフィリオアレグロ。若干傾向からは外れるが、重賞で馬券内2回。前走も上位陣とは僅差。堀厩舎なら出走権にはこだわりなさそうではあるが、デムーロを手配したあたり、ここを獲りにきた感。

昨年の予想：
◎ニシノデイジー5着、○リオンリオン1着、▲ランフォザローゼス15着、△ルヴォルグ4着