OP実績:
OPクラスの芝で勝ち星ない馬2-0-3-59苦戦。馬券内率7.81%。
該当1、6、8。
なお馬券内馬のうち4頭は前走条件戦勝ち。
同年に中央OPクラスで掲示板ない馬0-0-1-43ほぼ全滅。
該当8のみ。
レース間隔:
中5~10週が8-6-6-48と好成績。馬券内率29.41%。
前走が8月1日~9月6日なのは3、4、6、8。
斤量:
G2昇格後の近九年、2キロ加算が1-1-1-5、1キロ加算が1-1-3-11と実績馬好成績。
同年のVM成績:
九着以内だった馬3-5-6-23好成績。十着以下0-2-0-23は不出走をも下回る苦戦。
前走:
クイーンS3-3-2-23、新潟記念1-1-0-6、関屋記念0-2-2-2と夏重賞好成績。
安田0-1-0-4、マーメイドS0-1-1-13、VM直行0-0-2-10と間隔空くといまいち。
前走に限らず、同年のクイーンS勝ち馬1-0-0-1。二着馬1-0-1-4。
同年のマーメイドS勝ち馬1-0-1-3。二着馬0-1-0-4。三着馬2-0-0-3。
1600下2-0-1-25、1000下0-0-1-1と条件戦組苦戦。
予想:
今回は◎の単複各2000円、◎○▲の馬連BOX各1500円、◎○▲の三連複1500円
◎はダノンファンタジー。G2だというのに馬券外となった前々走は、太かったとはいえビーチサンバにかわされたあたり衰えを感じさせたが、G1の前走で予想外の好走。東京では2400のオークスでも5着と、相性は悪くない。今回は追切がCWで4ハロンとはいえ猛時計。中内田らしく前哨戦を取りにきた感。
○はラヴズオンリーユー。東京でG1勝ち、前走も中々の内容。矢作厩舎ながら、間隔空けても走るタイプ。鞍上強力。ただ追切は緩い。
▲はトロワゼトワル。VMでは出走馬最先着。ここ2戦ともサマーマイルで連対。今回は少頭数、さらに先行馬も少なく楽逃げ濃厚。初距離だが警戒する必要。
昨年の予想:
◎ラッキーライラック3着、○プリモシーン15着、▲クロコスミア5着、△ディメンシオン6着
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