近走成績：
近四走で連対1回以下0-2-2-62大苦戦。馬券内率6.06%。
該当2、4、10、11、12。

キャリア：
9戦以上1-2-2-64苦戦。馬券内率7.24%。
該当6、7、8、11、14。

G2以上実績：
同年の中央G2以上で連対なく前走四着以下0-1-1-71壊滅的。馬券内率2.73%。
該当1、5、9、11、12、15、18。

春クラシック出走歴：
二戦とも出走6-5-3-33、一戦のみ1-1-4-55、出走なし3-4-3-58。
両方出走している馬が強いが、一戦のみは出走なしに劣る。

内回り実績：
京都内か阪神内で連対ある馬6-3-5-39好成績。馬券内率26.41%。
該当1、5、13、14、18。

距離・着差実績：
近八年では、中央の1800以上で0.1差以上の勝ちない馬0-1-1-48壊滅的。
該当9、10、12、14。

所属：
関東馬2-3-2-67苦戦。鞍上が関東所属騎手だと1-3-0-51とさらに悲惨で、関西か外人なら1-0-2-16。

枠：
16〜18番2-0-0-28が不利。内1〜4番1-5-4-28が有利。

予想：
俺プロの買い目は◎の単複各2000円、◎〜△の馬連BOX各800円と三連複BOX各300円
◎はリアアメリア。前走はG2を狙って獲りに来たかとも思われたが、本番の今回も追切はラストよく伸びて好内容。データ的には近四走で連対1回のみというのがマイナスなものの、ローズS勝ち馬で好枠。前走のように先行できれば。京都は初だが、ディープ産駒はコース好相性。
○はミヤマザクラ。こちらの追切は坂路で好時計。ぶっつけだが、ノーザンF産なら問題ない。京都内では2歳時に重賞2着の実績。枠も良く、クイーンCのような競馬ができれば恐い。ということでノーザンF産ディープ産駒の逆襲に期待。
▲はデアリングタクト。新馬は京都内回りで、データ的には満点。ただ、しがらきや天栄が使えるわけでもないのにぶっつけというローテはどうか。厩舎も歴史浅い。ブエナが敗れ、ジェンティルがハナ差の辛勝だったレースということで番狂わせも。
△はウインマイティー。マイナスもあるがデータは上位の方。3や17ではなくこちらを選んだのは関西馬のため。

昨年の予想：
◎フェアリーポルカ16着、○ダノンファンタジー8着、▲エスポワール9着、△クロノジェネシス1着