空撮映像が手元にないので若干不正確かもしれません。
Monterosso
14.4-11.2-11.8-12.1-11.9-11.7-12.1-12.2-12.3-13.0(6.3-6.7)
61.4-61.3
4f49.6 3f37.5
Capponi
14.1-11.2-11.9-12.1-12.0-11.7-12.1-12.1-12.7-13.3(6.5-6.8)
61.3-61.9
4f50.2 3f38.1
Eishin Flash
14.5-11.4-11.9-12.2-12.0-11.7-12.0-12.2-12.8-13.3(6.5-6.8)
62.0-62.0
4f50.4 3f38.3
Smart Falcon
14.8-11.7-11.9-11.8-11.9-11.7-12.2-12.2-13.0-13.7(6.6-7.1)
62.1-62.8
4f51.2 3f38.9
Trancend
14.0-11.1-12.0-12.2-12.0-11.7-12.1-13.2-14.2-14.3(7.1-7.2)
61.3-65.6
4f53.8 3f41.7
Victoire Pisa(参考)
15.75-12.7-12.9-12.9-12.1-12.2-12.2-11.6-11.6-12.0(5.9-6.1)
Monterosso(参考)
14.95-12.4-12.9-13.3-13.1-12.2-12.1-11.6-11.7-11.8(5.8-6.0)
Trancend(参考)
14.50-12.3-12.8-13.6-13.1-12.1-12.2-11.7-11.6-12.1(5.9-6.2)
Eishin Flash(参考・秋天2011)
57.8-59.0
上がり5f11.6-11.7-11.7-11.9-12.1(5.9-6.2)
エイシンフラッシュ以外の3頭の参考ラップはすべて2011年ドバイWCのものです。
感覚的には昨年の方がわずかに重いくらい?
2000m走って0.5秒程度あるかどうかの差だと思います。
1f毎0.05秒補正すればちょうどいいくらいでしょうか。
その1ではラップがメインですので簡単に。
スマートファルコンは躓いた影響の程度はわかりませんが、ラストの失速を考えれば前で競り合っても厳しかったでしょう。
トランセンドの負け方は前走フェブラリーSそっくりですね。芝馬のスピードに無理に合わせたのが原因でしょうか。
エイシンフラッシュのラップ配分は昨年の秋天に酷似。結果論ですがもっとラップの凹凸のあるドバイSCに出走した方が良かったかもしれません。
~その2に続く~
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