前身レースはチャレンジCと考えるべきか、金鯱賞と考えるべきか難しいレース。ここでは併用。
キャリア:
金鯱賞の12〜16年では、キャリア20戦以内4-3-3-23、21戦以上1-2-2-30。
このレースの17〜19年では20戦以内3-2-3-11。馬券内率42.10%。
該当1、2、3、6、7、9、11。
同年の重賞実績:
金鯱賞の12〜16年では、同年に中央四場の重賞で三着以内になった馬が3-2-2-17。
このレースの17〜19年では1-0-1-8と良くはない。
今回該当なし。
以下は旧チャレンジCと合算の近八年。
所属:
美浦1-0-3-13、栗東7-9-4-81と関東馬が健闘。23.52%対19.80%。
前走:
秋天0-0-0-4、菊花賞2-0-2-2、福島記念1-2-1-13、ア共和国杯0-1-0-3、エ女王杯0-0-1-5など。
OP全体では2-3-1-37。カシオペア1-1-1-15、アンドロメダ0-0-0-13とあまり良くない。
1600下1-2-2-7が好成績。
金鯱賞12〜16年の前走:
ア共和国杯1-0-1-9、秋天1-2-1-8、京都大賞典1-0-0-1など。
OP特別1-0-1-9、条件戦0-2-0-4。
予想:
今回は◎の単複各2000円、◎○▲の馬連BOX各1500円、◎○▲の三連複1500円
◎はブラヴァス。参考にできるデータが少ないが、古牡馬の方が信頼度は高いだろう。中央場所ではないものの、重賞実績もあり。阪神は外回りもあわせて2-1-0-0。四走前はヒンドゥタイムズを破っている。追切がポリトラというのは気になるが、かなりの好時計。
○はレイパパレ。一部では幻の秋華賞馬とか呼ばれている馬。強い内容で無敗の四連勝。ただ未知数の部分が多く、距離も初。狭いコースも新馬戦以来となって、全幅の信頼を置くのは。
▲はヒンドゥタイムズ。実質四頭立てのようなレースとあれば、そう何頭も印を打つわけにはいかず、ジェネラーレウーノと迷ったもののこちらを選択。 阪神内2000をすでに3戦し、2-1-0-0。近走もそこそこの走り。何より追切が良く、二強崩しも。
昨年の予想:
◎ギベオン9着、○ロードマイウェイ1着、▲ブレステイキング3着、△ブラックスピネル6着
毎週金曜に重賞のデータ予想をユーザー投稿コラムに載せています。
あなたも、投稿してみませんか?
コラムを投稿する