近走G1出走：
近三走で2戦以上G1出走している馬6-5-4-23高信頼度。馬券内率39.47%。
該当7のみ。
逆に、近四走で芝G1出走ない馬となると1-2-0-42と苦戦。馬券内率6.66%。
該当2、3、4、5、6、8、9、10、12、13、14。

前年以降重賞実績：
前年以降に中央重賞3着以内ない馬0-1-1-35大苦戦。馬券内率5.40%。
該当2、3、5、6、10、14。
前年以降に中央G1で10着以内ない馬1-2-1-52苦戦。馬券内率7.14%。
該当2、3、4、5、6、8、9、10、11、12、13、14。

キャリア：
近七年では、キャリア18戦以上0-0-2-40壊滅的。馬券内率4.76%。
該当1、2、3、5、10、13、14。

前走：
有馬2-1-0-5、秋天1-2-0-3と古馬王道G1組好成績。海外G1も1-1-1-6。
マイルCS1-0-2-5、京都金杯0-1-1-3、阪神C0-0-2-1の関西マイル路線も優秀。
中山金杯3-0-0-9、AJCC0-0-0-9、東京新聞杯0-0-0-5と関東のG2以下が苦戦。
OP特別組0-1-0-13も苦戦。白富士Sが0-1-0-9。
1600下0-0-0-0はなんと出走なし。

近七年では、前走10着以下が0-0-1-23。
該当3、5、7、9、10、14。

予想：
俺プロの買い目は◎の単複各2000円、◎～△の馬連BOX各800円と三連複BOX各300円
◎はバビット。四歳馬、近走で2回G1出走。もちろん重賞実績もあり。データ上のマイナスは前走着順くらい。中山では重賞勝ち。距離1800は2-1-0-0。極端な脚質がどうかだが、このレースは前残り傾向。これなら信頼。
○はトーセンスーリア。数少ない近走G1出走馬で、宝塚7着なら健闘。重賞実績あり、中山では昨春に条件戦勝ち。間隔は空いたが、追切は好内容。データ上のマイナスはキャリアくらい。
▲はクラージュゲリエ。素質馬が近走復調。データ上も、近走G1出走の判断が難しいが、マイナスは少ない。さらに鞍上にはルメールを確保。コースも問題なさそう。
△はヒシイグアス。G1出走歴はないが堅実な成績。中山実績も豊富。この面子なら。

昨年の予想：
◎ラッキーライラック2着、○ダノンキングリー1着、▲ウインブライト7着、△インディチャンプ4着