大学時代のことですが、先輩は天春派で私は春天派でした。
僕はずっと春天で通してます。
そしてこの春天が一番好きなレースでもあります。
最後に見に行った春天は2018(https://db.netkeiba.com/race/201808030411/)
僕は当たりませんでしたが、思い出のレースとなってます。
今年は仁川で行われるため、過去の傾向はあまり意味がないかと思います。
仁川の3200は外→内ということで、淀では程度スピードに乗せたいところで下り坂があるんですが、
傾向が異なると推測。
僕の言いたい事を他の人がコラムに書いていたので参照。
【天皇賞・春予想】京都芝3200m→阪神芝3200mの変化がもたらす影響とは!?
https://news.netkeiba.com/?pid=column_view&cid=48790
有る程度前に行けて、それなりの足が使える馬が単純に良さそう。
瞬発力って感じのスピードが求められないということですね。
ふつうに内を回ってくるのが有利。
以下注目馬。
カレンブーケドール操縦性が良いし、1kgマリリンとの差が詰まるのも悪くない。
スタートを決めればレース途中で馬券を”諦める”ことがない馬はこれだと思う。
ディアスティマは前走同じ条件で勝っていて、内側を引けたのも良い。
レースレベルが上がるのにあっさり対応すれば勝っちゃうかも。
ディープボンドは上手に回ってこれればね。
あとは調教とパドックで選びます。
twitterでつぶやいています。https://x.com/AzkhN5CKOQ7435
あなたも、投稿してみませんか?
コラムを投稿する