こんにちは。
温かい家庭を作りたいと思う今日この頃。
（不適切な表現が含まれており書き込み不可との事でしたので書き換え）
太っていて、イケメンでないため、彼女もできないです（涙）

さてNHKマイルカップの傾向を確認していきます。

年・馬場・タイム、注目馬、注目馬の通過順、上がり3F-順位、レースタイム前半-後半(マイナスの場合、後半の方が時計かかってる)、血統
20年・良・1325、ラウダシオン、　　2-2、　34.4-4、-0.4、リアルインパクト
19年・良・1324、ケイデンスコール、12-14、33.6-1、-0.7、ロードカナロア
18年・良・1328、レッドヴェイロン、11-12、34.1-3、-0.4、キンカメ
17年・良・1323、リエノテソーロ、　9-9、　34.0-1、 0.1、スペイツタウン
16年・良・1328、レインボーライン、9-9、　34.4-6、-0.8、ステゴ

土曜の東京芝はミスプロ系が好走。
逃げ馬は目標になって着にならないけど、番手回りが良い。
枠の傾向はそこまでだが、やっぱり外枠は嫌な気持ち。

過去の傾向としては早い上がりが出せること。
僕が好きな指標でAve.人気とAve.着順があるんですが、クロフネは優秀。
ディープは1,1,0,9で人気より走らない傾向。
ダメジャーは顕著に人気より走らず。
サンデー系に総じて言えそう。

穴馬という観点で言えば、9番手以下の早い上がりが出せる馬が良い。

リッケンバッカーはロードカナロア×city zip。
未勝利脱出まではもたついてましたが、アーリントンで2着、
相手なりに走るタイプと読む。
血統的にサンデー感はなく、上がりも33秒台を出したり、
上がり順位も3,4,2,3,2位とレースメンバーの中で安定した足が使える。

あとは、休み明けで前走能力が出せなかったであろう馬の上昇をみたい。
ルークズネストは逃げ馬ではない。シンザン記念のレースを期待。
ソングラインは紅梅Sで指数83桜花賞で74。ここに向けて上げてくる可能性がある。
シュネルマイスターは休み明け弥生賞から距離短縮。

以上。