2021年優駿牝馬
1、父ヘイルトゥリーズン系×母父レイズアネイティヴ系、または父レイズアネイティヴ系×母父ヘイルトゥリーズン系の馬が2勝、2着2回、3着1回。
2、社台系牧場生産のディープインパクト産駒が2勝、2着1回、3着1回。
3、母父にNHKマイルカップ優勝馬を持つ馬が1勝、2着2回、3着2回。
4、母父ドイツ系の馬が1勝、3着1回。
重複あり、例外なし。
5、前走桜花賞で3番人気以内かつ3着だった馬が4勝、2着1回、3着2回。例外1頭は桜花賞2番人気12着からオークス3着。
ソダシ(母父キングカメハメハ)、サトノアレス(ディープインパクト産駒、東京優駿出走へ)。
6、前哨戦のフローラステークスまたは、スイートピーステークス、または忘れな草賞で1着だった馬が1勝、2着4回、3着1回。例外1頭はフローラステークス1番人気5着からからオークス3着。
5番人気以下の馬が5頭いたがすべてこの組だった。
クールキャット(該当なし)、タガノパッション(RN×HtR)、ステラリア(該当なし)。
7、1番人気馬が5連勝中、10年遡ると(5―2―1―2)で複勝率80%。
=ソダシ
ソダシとタガノパッションで勝負!
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