6月1日の厳選…1鞍です。
浦和7R ツイントップ特別
最初に、圏内と睨んでいたのは…1、7、9でした。
この中から精査に入り…まず、7は前走、中央向こうに回して連対と自力は確かも、此度は久々になる上に、時期的にも中央勢に切迫感滲み始める頃ゆえ、遠征勢の質が上って来ているはずと、同様な見方はやや危うく、中央勢の中でも1は、新馬での複圏はなかなかの箔とは言えても、あくまでも千八だっただけに、スプリントの領域たる浦千四と噛み合うかは甚だ疑問。
…というワケで、結論としては…
◎ 9 ユメノシラベ
複 『9』10000円
中央での前走こそは大ポカも…それまでは続けて連対中であった上に、秒越え負けはその時と新馬の2度のみと、そろそろ抜けて良い実力は持っているかと。
『堅いが正常、荒れるは異常』が座右の銘の俺プロ専従者。しばらく離れていましたが、いよいよ初段まで降りてしまったのを機に復帰。よろしくお願いします。
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