データは過去九年。2011年の金鯱賞は中京開催ではなく京都開催。
重賞実績:
前年以降中央の重賞連対ある馬5-8-6-28高信頼度。馬券内率40.42%。
該当1、4、6、7、13。
キャリア22戦以上で中央G1の三着以内実績ない馬0-2-2-49苦戦。馬券内率7.54%。
該当5、12。
近走成績:
二~三走前に掲示板ない馬0-1-2-36苦戦。馬券内率7.69%。
該当1、4、8。
同年に中央で連対あった馬7-4-5-22高信頼度。馬券内率42.10%。
該当3、9、10、13。
前走:
同年の春天2-0-0-2(前年の春天が1-0-0-0)、VM0-2-0-0、現行大阪杯0-0-2-2とG1組好成績。
旧大阪杯0-1-0-5、 京都記念0-0-0-4、中山記念2-0-0-0、京王杯SC1-0-0-0、日経賞0-0-1-2などG2組も中々。
G3の新潟大賞典1-3-3-17は改善。
OP組では都大路Sが1-1-1-14。
条件戦0-0-0-2は出走少ない。
予想:
俺プロの買い目は◎の単複各2000円、◎~△の馬連BOX各800円と三連複BOX各300円
◎はヒンドゥタイムズ。馬群の中でじっと我慢して、勝負所では狭いところを縫って抜け出すことのできるレースセンスのいい馬。その辺は堅実な成績にも現れている。いかにも阪神内や中山向きのタイプではあるが、中京でも勝ち星あり。中間はしっかり乗り込まれ好仕上がり。鞍上好調。
○はブラストワンピース。有馬を勝ってはいるが、G1が1-0-0-8に対してG2以下が6-0-0-1とレースの格が直結するタイプ。こちらも中京よりも阪神内の方が良かったはずだが、しかし実績上位で抑える必要。
▲はサンレイポケット。今年は重賞含め2連対。中京は2-0-0-2で、近走G2は馬券外も0.4、0.2差と善戦。一週前追切がまた好時計。
△はショウナンバルディ。中京2000は2-0-1-1。唯一の馬券外も中日新聞杯の0.3差4着という成績。面子的にも単騎で楽に行けそうで、恐い。
昨年の予想:
◎レッドジェニアル3着、○ラヴズオンリーユー2着、▲エアウィンザー10着、△サトノルークス8着
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