馬体重:
前走国内で馬体重510以上0-0-2-20苦戦。馬券内率9.09%。
該当12のみ。
近走勝ち星:
前年以降、1000下条件以上の芝1600~2200で勝ち星ない馬2-1-3-48苦戦気味。馬券内率11.11%。
該当10、14、15。
斤量:
牝馬は2キロ+して集計。
53以下0-0-4-23といまいち程度。
54キロ2-0-1-21が苦戦。
55キロは1-5-3-25と好成績。
56キロ台1-1-0-29はなぜか苦戦。
57以上6-4-2-25が優秀。基本的には55以上なら。
前走から斤量増が4-5-1-15。
該当9、14。実際には14はエイジアローワンスの軽減分がなくなっただけだが。
馬齢:
四歳が2-2-2-10と高信頼度で、七歳以上が1-1-1-40とかなり苦戦。
前走:
鳴尾記念2-2-0-13と新潟大賞典0-3-0-9まあまあ、エプソムC2-0-2-17微妙。
目黒記念0-1-0-15とマーメイドS1-0-0-8苦戦。
OP特別は2-3-4-26と優秀。福島民報杯直行0-2-0-4、米子S1-0-1-2など。この組は前走四着以内なら1-2-2-9と信頼度は上がる。
同年の福島民報杯勝ち馬は1-1-0-2。ただ今年は新潟開催。
条件戦組は0-0-3-8と中々。
枠:
13番から外が0-2-0-26と大苦戦。 4~8番5-4-4-32に良績集中。
予想:
俺プロの買い目は◎の単複各2000円、◎~△の馬連BOX各800円と三連複BOX各300円
◎はカウディーリョ。11ヶ月ぶりだが、ノーザンF産で堀厩舎なら問題なし。追切も好時計で状態良さそう。右回りは4-0-0-3で、敗れた3戦も菊花賞の0.6差など健闘。今回は好枠に入り、鞍上も福島2000得意の丸山。
○はロザムール。好枠で、こちらも右の小回り巧者。前走は新潟で参考外。鞍上はここに来てミルコを手配と、勝負気配。
▲はクレッシェンドラヴ。無類の福島巧者で、枠もまずまず。近走はいいところないが、G3なら見直し。逃げ先行の多い今回、展開も向きそう。
△はアールスター。好枠。二~三走前には小回り右回りの重賞で善戦。こちらも展開利ありそうで一発の気配。
昨年の予想:
◎マイネルサーパス11着、○クレッシェンドラヴ1着、▲ノーブルマーズ13着、△ヴァンケドミンゴ3着
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