木曜から体調不良で2週連続の4連休となりそうです。
下痢、げっぷ等胃の不快感および微熱。
体温が平熱に戻っていたため出社するも頭が働かず、
頭がくらくらするので病院へ行く事に。
結果としてはクーラーによる消化器不良(軽度の胃腸風邪)に加えて、
食欲低下に伴う熱中症ということで、点滴と薬を。
未だに胃は不快感があり、頭は冷却シート中ですが、
競馬はやりたくなっちゃうもんですね・・・
見解を記載するレースについて、好きな芝短距離か函館記念か迷いましたが、
カフェファラオもいるので函館記念にしました。
近5年の傾向を確認すると(ここ表や画像がいれれるようになるまで省略します・・・)
年代を大別すると
20年(ヨーロッパの重い血統が母父)
18年(父非サンデー系)
17年(タイムは16,19年に近いが、それよりもタフな馬場になっている血統的に18年に近い)
16年19年(ステゴ)
のパターン。
7月の函館芝2000はあまり良いクラスではないが、ヨーロッパ的な傾向がつよい。
そこで、18年、17年を参考に取りたい。
人気の無いところではフジキセキを持つ馬が激走。
シンボリクリスエスも良い。
該当は以下の3頭
ワールドウインズは母父フジキセキ。
ジェットモーションは母父シンボリクリスエス。
タイセイトレイルも母父シンボリクリスエス。
ワールドウインズは休み明けは走らないキングマンボの系列。
ここで上げてくる可能性は十分。
気になるのは小回りの豊さん。
ジェットモーションはある程度前でしぶとく乗れれば。横山武だしね。
というわけで、この2頭が3着以内に入ったらうれしい馬券の買い方を基本にします。
twitterでつぶやいています。https://x.com/AzkhN5CKOQ7435
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