さてPART?昇格後、競馬のお行儀がよくなったように感じているのは、世界最強馬券オヤジを自ら任ずる僕だけでしょうか?テレビ馬的な驚異的なハイペースのドカ先行(日経賞のネコパンや春天のゴールデンハインド~ビートブラックは所詮速めの平均ペースでしかありません)、かつての大阪杯テイエムオペラオー4着つぶしにかけたアドマイヤボス後藤騎手3着の執拗なまでの被せ込み、向正面から大まくり4角先頭パンクや内の馬に馬体よっかっての右ムチ連打4角大回し先段取り付き、などなど、「なんであそこまで」「ジョッキーは何の意図をもってあんな野蛮げで下品極まりないプレイを」と思わず顔を背けたくなるような(ちなみに僕はそんなシーンが大好きでした)行為の数々がすっかり影を潜めたように感じられませんでしょうか?これらの行為はいずれも、ライバルたちへ対応し損ねたら寝首かいて頭取るぞという恫喝を含みながらも、おこなったジョッキーの施した馬への教育(暴ペースで行くと疲れてとまるぞ、この馬(テイエム)の顔と走りを覚えろよお前も同じ走りができんとこの馬には勝てんぞ、競馬とは「馬」の「競」り合いなんだからこれくらいのことは自分から動いてできないといかんぞ)を含んでいたのですが…、これらすべてが過去の遺物となってしまったかの感があります。こうした行為を施された馬は、集団走行としての競馬を憶え、ハードなアタックやブロックに耐え、ロングスパートでのノンブレス一気走りを可能とする心肺能力を高めます。もちろん「世界最強のトレーニングプレーヤー」と断じてやまない四位騎手はこういった行為のエキスパートとして、絶妙のタイミングでこれらリビジョンをバリエーション豊かに繰り出していますし、先の福島復興祈念競馬でも伊藤工真騎手や中舘騎手などが随所に決めていましたが、これとて回数やインパクトが激減しているように感じられます。
レースを繰り返し観て、馬柱?結果表で対戦成績?レースっぷりを比較して、あらかじめレースレベルや相対的な能力評価を<、=などで図式化しておき、出走馬確定後さっさと予想して場の空気を読...
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