同年のマイルG1出走歴：
同年の安田かNHKマイルに出走していた馬が6-5-3-20と好成績。馬券内率41.17%。
該当3、6。

キャリア：
24戦以上が0-1-2-61と大苦戦。馬券内率4.68%。
該当5、10、13、17、18。

距離・重賞実績：
芝1600重賞で馬券内ある馬9-7-7-48好成績。馬券内率32.39%。
該当2、3、4、6、7、8、9、10、11、14、15、17。

性別：
牝馬1-0-2-29が苦戦。馬券内率9.37%。

所属：
美浦2-2-0-28、栗東8-8-10-94と関東馬苦戦。12.5%対21.66%。
ただ、阪神1400重賞は伝統的に関東馬が強いので変化も。
騎手では岩田父1-1-3-2が得意。

前走：
スプリンターズ0-1-1-20が苦戦。セントウルS0-0-0-4も全滅。1200でもキーンランドC0-1-1-2は健闘。
1600の安田記念2-3-3-7、京成杯AH2-0-1-9が優秀。
OP特別は4-3-1-38といまいち。うちポートアイランド組1-1-0-9。
条件戦組は1-0-1-10といまいち、ほぼ前走一着。

予想：
俺プロの買い目は◎の単複各2000円、◎～△の馬連BOX各800円と三連複BOX各300円
◎はギルデッドミラー。不振の牝馬だが、コースが替わっての傾向変化を狙う。四歳馬でマイル重賞実績もあり。阪神内1400では三走前に重賞2着、三歳春には条件戦で強い勝ち方。この条件スペシャリストの可能性。ここ2戦もそれほど負けておらず、得意舞台で。鞍上団野もこの条件は得意。
○はホウオウアマゾン。NHKマイル出走歴あり、マイル重賞実績あり、外回りだが阪神も得意。データなら最上位。前に行く馬少なく展開利もありそう。
▲はルークズネスト。こちらも三歳馬でNHKマイル出走。1400で重賞勝ちあり、古馬と走っての好走もあり。
△はフィアーノロマーノ。阪神内回りは2-2-0-1というコース巧者。他に中山が2戦2勝と適性がはっきり。ただ昨年暮れ以来の休養明け、すでに七歳と衰えが見えてきそうな頃で上位の評価は。

昨年の予想：
◎アドマイヤマーズ3着、○サウンドキアラ10着、▲ステルヴィオ2着