リピーター:
史上5頭が連覇。過去の同レースで馬券内あった馬は1-4-2-20。馬券内率25.92%でいくらか加点程度。
該当7、12。
ただ六歳以上1-1-1-41のうち、前年のマイルCSで四着以内に入っていない馬0-0-0-34が全滅。
該当5、16。
重賞実績:
日本馬のうち、G1で三着以内ない馬0-2-3-66苦戦。馬券内率7.04%。
該当1、8、10、14、15、16。
日本馬のうち同年に中央重賞を勝利してない馬1-4-5-68割引。馬券内率12.82%。
該当2、4、5、7、8、9、13、14、15、16。
近走ローテ:
近四走で芝G1の出走ない馬0-0-2-39大苦戦。4.87%。
該当10、14、15、16。
日本馬のうち、七~九月に2戦以上した馬0-0-2-25苦戦。7.40%。
該当10、11、15、16。
前走:
秋天1-1-2-10、京都大賞典1-0-0-1、札幌記念0-0-1-0と中距離以上重賞組が中々。
ただ、府中牝馬S0-0-1-6、毎日王冠2-0-2-19と東京1800組は微妙。
短距離のスプリンターズ2-1-0-6好成績。
本来のステップではスワンS0-4-2-34、富士S3-3-1-39ともに物足りない。
スワンS組は掲示板内0-4-2-19が好走条件。
富士S一着馬は1-1-1-3。かつては不振も10年から改善。
OP特別・3勝ク組は0-0-0-3と出走自体少ない。
予想:
今回は◎の単複各2500円、◎から○▲への馬連各2500円。
◎はシュネルマイスター。データ上マイナスとなるのは馬齢くらい。ローテも予定通り。前走は驚異的な末脚で無理矢理一着。その能力は底知れないものがある。強心臓の鞍上は、この馬にすでに2戦騎乗。右回りも問題なく、あとは初となる関西への輸送がどうかだけ。
○はグランアレグリア。昨年のこのレース勝ち馬で実績最上位。データ上のマイナスも性別くらい。ただ、香港遠征をとりやめるほどのアクシデントがありながら中二週でここに出走というのは不可解。
▲はインディチャンプ。データではカテドラルの方が上なのだが、堅実で実績上位のこちらを。人気上位が飛べば消去法的に一着も。
昨年の予想:
◎グランアレグリア1着、○サリオス5着、▲アドマイヤマーズ3着、△インディチャンプ2着
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