キャリア：
28戦以上1-1-0-57が大苦戦。馬券内率3.38%。
該当2、9、13、14、16。

近走距離：
前々走から前走にかけて距離短縮していた馬0-2-1-43苦戦。馬券内率6.52%。
該当7、9、15、18。

前走着差：
近七年では、前走0.4差以上負け1-4-1-61苦戦。馬券内率8.95%。
該当2、3、4、5、8、10、11、12、13、14、15、16。

馬齢：
五歳以上で中央の古馬混合G1の連対ない馬1-5-1-75苦戦。8.53%。
該当5、6、7、8、9、11、13、14、15、16。

所属：
美浦7-4-2-36、栗東3-6-8-106と関東馬が圧倒。26.53%対13.82%。特に堀厩舎が2-0-1-2。
外人騎手が5-4-3-17と高信頼度。

性別：
牝馬3-1-1-27が劣勢。これでも昨年改善。

前走：
マイルCS組3-5-5-33が頭数も多く好成績。スワンS1-0-1-10は普通。
1200のスプリンターズ1-1-0-13、京阪杯1-0-1-17はいまいち。
OP特別2-1-1-44は苦戦。キャピタルS1-0-0-7いまいち。オーロC1-1-1-10なら。
3勝ク0-0-0-6は出走自体少ない。

予想：
俺プロの買い目は◎の単複各2000円、◎〜△の馬連BOX各800円と三連複BOX各300円
◎はソングライン。関東馬で三歳、前走マイル、着差も0.3以内とデータ的には高得点。性別がマイナスな程度。堅実な成績で古馬相手のここ2戦も馬券内。1400でOP勝ちあるのもプラスか。追切も好内容。枠は極端なところに入ったが、このレースは外枠も健闘。
○はグレナディアガーズ。三歳。マイルCS組で、1400重賞実績もあり。鞍上のCデムは阪神1400好相性。未勝利勝ちもこの条件で、ここは前進。
▲はダノンファンタジー。データ的にはマイナスも見られるが、この条件で重賞2勝なら抑えないわけにはいかない。ただこの鞍上は微妙なところ。
△はルークズネスト。前走は同条件で、進路確保に手間取りながら4着と健闘。1400で重賞勝ちあるのもプラス。ここに来てルメール確保というのも怪しい。

昨年の予想：
◎インディチャンプ3着、○フィアーノロマーノ9着、▲クリノガウディー5着、△ステルヴィオ12着