前走着差：
前走0.6差以上の負け0-0-0-44全滅。
該当9、10、13、16。

距離実績：
中央の1600以下で3着以内ある馬0-1-1-40大苦戦。馬券内率4.76%。
該当1、5、13。

キャリア：
5戦以上0-1-2-33苦戦。馬券内率8.33%。
該当7、13。

重賞実績：
1800以上の中央重賞で掲示板ある馬3-4-1-15好成績。馬券内率34.78%。
該当11、13。
上の条件に該当せず前走三着以下だと0-0-0-49と全滅。
該当9、10、16。
条件に該当せず前走が中央OPクラスだと0-0-1-32と壊滅的。3.03%。
該当5、10、16。

騎手：
外人騎手4-3-1-12が好成績。40%。

前走：
重賞組では、朝日杯1-1-0-8、東スポ杯0-0-0-8、重賞昇格後のホープフルS0-1-1-10、旧ラジオNIKKEI0-1-0-3。
OP特別は1-0-1-12だが、旧ホープフルS0-0-1-7がほとんどを占めて参考にならない。
1勝ク4-2-3-32が好成績。さらに前走連対なら4-2-2-12と高信頼度。
未勝利1-3-2-21は悪くない。新馬3-1-3-13が最も好成績。

枠：
近七年では9番から外が2-2-0-38と苦戦。9.52%。

予想：
今回は◎の単複各2500円、◎○の馬連4000円、◎○▲の三連複1000円
◎はヴェールランス。新馬ではテンダンスに競り勝ち、三着以下は大きく離した。前走は条件の近いエリカ賞で、レコードにクビ差の2着。二戦ともラチ沿いの競馬となっており、今回内枠に入ったのはプラス。追切も好時計で、降雪のあった12日ではなく13日に追ったというのも加点条件。懸念は鞍上くらい。
○はテンダンス。好成績の1800以上重賞好走馬。その前走は強豪に食い下がった。前々走は圧勝と能力高い。追切は12日だったが、雪が残る中で力強い推進力を見せていた。大器か。今回はこの二強。
▲はトゥーサン。好成績の新馬組で、2000というのもプラス。その前走は重馬場を力強く勝ち切っている。牝馬なのは気になるが。

昨年の予想：
◎プラチナトレジャー5着、○グラティアス1着、▲タイムトゥヘヴン2着、△タイソウ6着