キャリア:
18戦以下5-6-5-31好成績。馬券内率34.04%。
該当1、2、3、5、7、8、9、10、11、14。
前走敗戦:
前走六着以下で前年以降中央の距離3200以上で連対ない馬2-2-1-58苦戦。馬券内率7.93%。
該当1、2、3、4、8、11、12、14。
前走国内で1.0差以上の負け1-1-2-52苦戦。馬券内率7.14%。
該当1、2、4、8、12、14。
重賞実績:
中央G2以上で四着以内ある馬8-7-6-50好成績。29.57%。
該当3、4、5、6、9、10、14。
前走上がり:
近八年では、前走上がり3位以内4-4-5-17好成績。43.33%。
該当3、4、5、6、9、10。
斤量:
牝馬に+2、四歳馬に+1して集計。
53以下が0-3-1-34と軽ハンデ馬は苦戦。49以下0-0-0-8となると全滅。
重い方、57以上3-4-0-13は信頼度高い。
前走から斤量増の馬は4-3-1-12。馬券内率40%。
該当は10のみ。
前走:
AJCC3-0-0-8、ステイヤーズS1-2-2-16改善傾向、
有馬1-0-0-1、日経新春杯0-0-3-6が好成績。
OP特別は万葉Sが2-2-2-27で率は普通。
前走に限らず万葉S一着馬0-0-1-4。二着馬1-2-0-2。三着馬0-0-0-6と連対馬なら。
条件戦組は3勝ク0-1-3-16、2勝ク0-1-0-5とまあまあ。
予想:
俺プロの買い目は◎の単複各2000円、◎〜△の馬連BOX各800円と三連複BOX各300円
◎はレクセランス。四歳馬ではないのがマイナスも、それ以外は高水準。前々走は王道路線の馬も多いG2で四着。前走はこのジャンルでも二着。格と長距離適性を兼ね備える。鞍上には武史を手配と、勝負がかりか。
○はテーオーロイヤル。好成績の四歳馬。中長距離に絞って開花。青葉賞で4着好走の後に三連勝。
▲はゴースト。長距離戦線の常連、前走は見所ある内容。今回も追切良し。鞍上北村宏は長距離得意。
△はトーセンカンビーナ。前走は出遅れ、直線もエンジンのかかり遅く惜しい競馬。鞍上弱化も、地力高く、歯車一つ噛み合えば一着も。
昨年の予想:
◎ブラックマジック11着、○ポンデザール3着、▲オーソリティ2着、△パフォーマプロミス15着
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