キャリア:
12戦以内3-2-3-12が好成績。馬券内率40%。
該当3、8、16。
近走距離:
近三走とも芝2000以上7-4-4-40好成績。馬券内率27.27%。
該当6、15。
近七年では、前走2000m未満1-3-0-36苦戦。馬券内率10%。
該当2、3、4、7、9、10、11、13、14、16。
前走着差:
近八年では、前走0.6差以上の負け2-1-4-52苦戦気味。11.86%。
該当2、3、8、9、11、12、13、14、15。
重賞実績:
前年以降中央重賞三着以内ない馬1-3-6-65割引。13.33%。
該当1、2、3、4、5、7、13、14、15、16。
性別:
牝馬0-1-1-17が苦戦。10.52%。
斤量:
四歳馬に+1、牝馬に+2して集計。
53以下0-1-1-13が劣勢。
54キロ0-0-0-15は全滅。
55~56.5の中量組6-5-6-66と普通。
57以上4-4-3-30が好成績と、重ければ重いほど良い傾向。
前走:
中山金杯4-1-2-21、AJC0-0-1-3、有馬1-0-0-1と中山組好成績。
京都金杯0-0-2-14、日経新春杯0-3-1-7と京都組は明暗分かれる。
OP特別1-1-1-23は苦戦気味。ニューイヤーS0-1-0-1など。OP組は三着以内で1-1-1-7。
条件戦組2-1-0-9は中々で、すべて前走一着。
枠:
内3番まで3-6-3-18がかなり有利。
予想:
◎はダブルシャープ。意外と好成績な七歳馬。小倉は夏・冬問わず得意としており、近走で重賞四着、OPで2連対。前走は二着馬とは僅差も、三着以下は大きく離した。枠は絶好とまではいかないが、ノルカソルカの番手にスムーズにつけられそう。鞍上も面白い。
○はアリーヴォ。小倉は4戦4勝。前々走は条件の違う菊花賞でも7着健闘と、能力高い。ドゥラメンテ産駒はこの条件好相性。鞍上横山和夫もこの条件は得意としている。ただ枠がどうか。
▲はスカーフェイス。数少ない前年以降重賞好走馬で、近三走とも芝2000以上。鞍上もこの条件得意。
△はランブリングアレー。条件未知数も、実績なら上位。追切も良く一応抑える。
昨年の予想:
◎ボッケリーニ2着、○テリトーリアル1着、▲ヴァンケドミンゴ9着、△トーラスジェミニ14着
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