キャリア：
16戦以内7-8-5-35が好成績。馬券内率36.36%。
該当5、11、12、13。

重賞実績：
中央G2以上で三着以内実績ない馬1-2-0-38苦戦。馬券内率7.31%。
該当2、3、4、5、8、10、15。

前走着順：
前走芝2200～2500以外で二着以下だと1-1-2-49と苦戦。馬券内率7.54%。
該当2、4、7、9。
前走中央G1以外で七着以下2-0-1-49大苦戦。5.76%。
該当2、8、10、13、15。

脚質：
近七年では、前走国内で四角9番手以下0-1-1-27苦戦。6.89%。
該当2、3、4、5、7、9、10、12。

所属：
美浦5-3-4-58、栗東5-7-6-47と関西馬が優勢。17.14%対27.69%。
栗東所属騎手が4-7-3-17と好成績。
外人騎手は0-1-0-8。

前走：
有馬2-3-3-7、JC1-1-0-2とG1組優秀。
前走に限らず前年の有馬出走馬は2-4-6-8。うち9着までなら2-3-3-3と高信頼度。
G2組では、京都記念0-2-0-9、AJCC2-1-3-13、日経新春杯3-1-1-6と2200以上組優勢。
1800の中山記念0-0-1-7は苦戦気味。
G3のダイヤモンドS1-0-0-14は大苦戦で一着が大穴ネコパンチ。
OP特別0-0-0-10は全滅。条件戦組1-1-0-11はかつて全滅も17年ワンツー。

予想：
俺プロの買い目は◎の単複各2000円、◎～△の馬連BOX各800円と三連複BOX各300円
◎はタイトルホルダー。関東馬という点以外はデータ的にほぼ完璧。エイジアローワンスのおかげで斤量も57で済んだ。前に行ける脚質も今の傾向に合致しており、面子的にも楽逃げ。追切もまあまあ。
○はアサマノイタズラ。こちらも関東馬で追込馬という点がマイナスな程度。ムラ駆けの傾向あり、強力な鞍上を乗せてここは恐い。
▲はディバインフォース。超長距離組はあまり良くないのだが、今回は追切良く、さらに絶好枠。中山2500は0-2-1-1で、鞍上もこの条件好相性。
△はヒートオンビート。関西馬で栗東騎手。ここ2戦は2000も、本来は中長距離型。追切も悪くない。

昨年の予想：
◎カレンブーケドール2着、○ワールドプレミア3着、▲ラストドラフト8着、△ダンビュライト12着