馬体重:
前走馬体重480未満1-1-4-57苦戦。馬券内率9.52%。
該当5、12、14、17、18。
近走重賞実績:
近三走で芝重賞連対ない馬0-2-1-86壊滅的。馬券内率3.37%。
該当1、6、10、11、15、16。
近三走で芝重賞2回以上連対だと4-3-3-8と高信頼度。馬券内率55.55%。
該当5、7、13。
近二走でG2以上(地方交流含む)出走ない馬1-2-5-92苦戦。8%。
該当2、3、5、6、8、10、12、14、16。
前走着差:
前走0.3差以上の負け2-3-5-98苦戦。9.25%。
該当1、4、5、6、10、11、12、15、16。
距離実績:
芝1600以上で重賞連対ある馬は1-6-4-43。馬券内率20.37%で、マイナスではないが微妙な成績。
一応該当1、7、8、9、11、14、17、18。
前年12月ローテ:
前年12月に香港スプリント出走4-2-1-5、阪神C出走3-3-2-31。
前走:
阪急杯3-3-3-37が普通、同一着馬は1-2-0-5。
間の空く関西のシルクロードS4-2-2-22が優秀。
関東のオーシャンS1-2-4-58は苦戦。
香港2-0-1-4好成績。
阪神C直行0-1-0-6は微妙。
OP組0-0-0-6、条件戦0-0-0-3など、重賞以外は全滅。
枠:
10番から外4-5-2-78不利。12.35%。
予想:
◎はレシステンシア。好成績の香港スプリント組、近三走とも芝重賞連対。昨年のここは重馬場で2着と、穴がない。ただ、古馬混合のマイル戦ではいいところがなく、スプリント特化してきているのは気になるところ。調教後馬体重は大幅増も、前々走比ではプラス10くらいに収まるはず。
○はサリオス。データ的には買い要素ないのだが、皐月・ダービー2着、毎日王冠1着と、レベルの高いところで戦ってきた馬。追切も好内容。距離適性は微妙も、地力の違いを見せ付けるか。
▲はグレナディアガーズ。こちらもマイルG1勝ち馬。阪神Cからの直行はあまり例がないが、ノーザンF産で問題ないはず。鞍上も強力。ただ枠がどうか。
△はメイケイエール。スプリント前哨戦からで唯一買えそうなのがこの馬。意外性あり恐い。
昨年の予想:
◎ライトオンキュー17着、○インディチャンプ3着、▲レシステンシア2着、△ラウダシオン14着
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