2022年03月27日 中京 11R高松宮記念(G1)
◎:4枠 7番 レシステンシア
◯:8枠 18番 グレナディアガーズ
△:1枠 1番 サリオス
△:2枠 3番 シャインガーネット
△:5枠 9番 ロータスランド
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馬券 :単勝
購入金額:3,000円
馬/組番:◎
◎ (7)
3,000円
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馬券 :単勝
購入金額:3,000円
馬/組番:◯
◯ (18)
3,000円
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馬券 :馬単
買い方 :1着ながし(マルチ)
購入金額:8,000円
馬/組番:◎ー**
1着:◎(7)
相手:◯, △(18, 1, 3, 9)
各1,000円(合計 8,000円)
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馬券 :3連単
買い方 :ボックス
購入金額:6,000円
馬/組番:60組
◎, ◯, △(7, 18, 1, 3, 9)
各100円(合計 6,000円)
大波乱となった今年の高松宮記念。その立役者となったのが人馬、調教師ともにG1初制覇となったナランフレグ。昨秋から馬が変わったように安定感が出てきていましたが、G1はまだ少し荷が重いかと感じておりました。勝つときは色々なことが揃うもので、まさかのレシステンシアが逃げる展開でペースが上がり、馬場に昨日の雨が残っていたことも味方したように思えます。今後も展開に左右されるところはあると思いますが、今回の優勝を素直に評価した方が良いと思います。丸田騎手含めおめでとうございました。
2着には前走からさらに距離を短縮して臨んだロータスランド。息の入りにくいこの距離と前が開いたこともありますが、最後の最後に内からすくわれてしまいました。地力強化は明白で、今年は活躍が期待できます。
大接戦の3着にキルロード。先行争いの直後でレースを進めての粘りこみ。この距離は安定感があり、人気にかかわらず1200Mならいつも注意が必要です。
所長◎のレシステンシアは馬場の良い内を取ろうとハナを切ったのが今回は裏目に出ました。次走は自分の競馬を見せて欲しいと思います。
無類の競馬好きの、経営コンサルタント。過去にも馬を所有し、趣味が高じて牧場経営に興味を示し、「目標は世界のダービーを取ること!」と言い周りから「あいつは気が狂った」といわれています...
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