敗戦経験:
中央の新馬・重賞以外で二着以下ある馬0-1-1-77壊滅的。馬券内率2.53%。
該当2、3、4、7、8、9、13、15。
中央のレースで四着以下が2回以上ある馬0-0-1-74ほぼ全滅。馬券内率1.33%。
該当2、4、7、15。
前走チューリップ賞以外で四着以下0-0-0-42全滅。
該当2、4。
距離経験:
1400以下で出走ある馬4-3-5-96苦戦気味。馬券内率11.11%。
該当1、2、3、5、6、7、11、13、15、17。
1800以上で馬券内ある馬3-4-2-27はかつて好成績も退潮傾向。25%。
該当4、8、10、16。
コース実績:
阪神芝1600重賞で三着以内あり7-7-5-24高信頼度。44.18%。
該当5、6、11、16、18。
キャリア:
5戦以上2-1-3-91苦戦。6.18%。
該当1、2、4、6、7、8、12、15、16。
ただし5戦以上でも阪神JF3着以内なら2-1-1-9と救済。
所属:
劣勢の関東馬3-1-5-55のうち、国枝1-1-0-3、藤沢1-0-1-2、手塚1-0-1-5、それ以外0-0-3-45。
前走:
チューリップ賞5-7-6-29のうち、一着1-2-1-5。二着1-1-1-7。三着2-2-1-5。
阪神JF1-2-0-2、朝日杯1-0-0-1とG1組高信頼度。。
前走に限らず前年の阪神JF勝ち馬1-3-1-4。二着馬は2-2-3-3。三着馬は1-0-0-7。
枠:
例年と違い昨年と今年はBコースでの開催。内枠有利に。
予想:
◎はサークルオブライフ。関東馬だが、国枝、前走関西なら問題なし。キャリアデータも救済に該当。前走の負けは休み明けの分で、非ノーザン産ならそれも仕方なし。一回叩いたここは上昇。追切も好時計。ただこの枠はBコースではマイナス。
○はナミュール。関西馬で、例年のデータなら文句なし。ただこちらは前走権利取りが必要だったわけで、上積みは疑問。直行できなかったのが響くかも。
▲はプレサージュリフト。新馬が圧勝。前走も内有利の馬場で、外から差し切り。関東馬でも。
△はフォラブリューテ。データ的には買い要素ないが、コース好相性のエピファ産駒でレースセンス良し。鞍上強力。最も間隔空いたノーザン産馬。
昨年の予想:
◎ソダシ1着、○サトノレイナス2着、▲ホウオウイクセル9着
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