キャリア：
25戦以上2-2-2-69苦戦。馬券内率8%。
該当1、3、4、6、10、15、16。
そのうち前走三着以下だと0-0-0-59。

阪神D実績：
阪神D1800以上でOP特別勝ち（重賞は除く）ある馬3-2-2-9高信頼度。馬券内率43.75%。
該当2、15、16。
阪神D1800以上で重賞連対ある馬3-3-3-16好成績。馬券内率36%。
該当1、4、8、15。

中央重賞実績：
中央のD1800以上重賞で連対ない馬2-3-4-85苦戦。9.57%。
該当2、3、5、7、9、10、11、12、13、14。

近走成績：
近三走で馬券内1回以下1-4-2-84苦戦。7.69%。
該当1、2、3、6、11、14、15、16。

所属：
美浦1-2-1-29、栗東9-8-9-99と関東馬劣勢。12.12%対20.8%。

前走：
G1組がフェブS0-1-0-4、JDD→チャンピオンズC1-1-0-1、川崎記念0-0-0-1。
重賞ではマーチS0-3-4-53が苦戦、
東海S0-0-3-4、ダイオライト1-2-1-7、名古屋大賞典4-3-1-7、佐賀記念0-0-0-3など。
OPでは仁川S2-0-0-13、コーラルS0-0-0-5、アルデバラン0-0-0-3、名古屋城S1-0-0-1、総武S0-0-1-3。
3勝ク0-0-0-12は全滅。

枠：
14番から外0-2-1-27不利。

予想：
◎はオメガパフューム。2年ぶりの中央だが、G3なら2-0-1-0という成績で、阪神でも勝ち星あり。馬格ない馬ながら59キロも2回経験済み。引退撤回しての現役続行も、ダートなら7歳でも老け込む歳ではない。追切もまずまずの動き。ここは格の違いを。
○はウェスタールンド。10歳でも衰えはなし。一昨年の勝ち馬で、他にシリウスS2着とこの条件得意。
▲はバーデンヴァイラー。圧巻の勝ち方で3連勝。こういった馬はベストタッチダウンやアメリカンシードのように重賞では壁にぶつかるケースもあるが、とりあえず抑える必要。追切も良し。
△はグロリアムンディ。こちらも連勝馬。キンカメ直仔で、芝OPの好走歴もある馬。

昨年の予想：
◎ヒストリーメイカー2着、○アナザートゥルース16着、▲グリム12着、△レピアーウィット8着