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ひと足は~や~い!天皇賞(春)予想

  • 2022年04月18日(月) 21時55分
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2022年天皇賞(春)

昨年と今年は阪神芝三二

過去5年の3着内馬より、

1、前走G1またはG2に出走し3着内だった馬が4勝、2着4回、3着4回。
例外3頭のうち2頭は天皇賞(春)で連対経験のあるリピーターだった。
今回当てはまるのは、アイアンバローズ、シルヴァーソニック、タイトルホルダー、タガノディアマンテ、ディープボンド、ヒートオンビート、マイネルファンロン。

2、菊花賞5着内または、天皇賞(春)3着内経験馬が5勝、2着4回、3着2回。
今回当てはまるのは、タイトルホルダー、ディープボンド、メロディーレーン、ユーキャンスマイル。

上記1、2両方に当てはまるのは、タイトルホルダーとディープボンドだけで、やはり一騎討のムードか?

3、4歳(1―2―2―16)複勝率24%、5歳(4―1―1―16)同27%、6歳(0―2―1―16)同16%、7歳以上(0―0―1―15)同6%。

ディープボンドは母父キングヘイロー。この春のG1で、桜花賞3番人気2着のウォーターナビレラ、皐月賞3番人気2着のイクイノックスはともに母父キングヘイロー。また、昨年スプリンターズS3番人気1着のピクシーナイトも母父キングヘイロー。母父キングヘイローは、大舞台で人気より着順が上に来ている。
また、上記3から過去5年で4勝の5歳で頭からか?

一方、過去10年で前年の菊花賞馬は(2―0―1―2)。オルフェーブルとゴールドシップでさえ着外になっており、昨年の菊花賞馬タイトルホルダーは、軸には不安がなきにしもあらずといったところか?

21年以降の阪神芝三千~三二7戦(21~22年阪神大賞典、21~22年松籟S、21年古都S、同菊花賞、同天皇賞(春))より、

4、 6番人気以下で3着内した馬が5頭(2着2回、3着3回)で、うち3頭がキングマンボを持っていた。
今回、上記でキングマンボを持つのは、タイトルホルダー、タガノディアマンテ、ヒートオンビート、ユーキャンスマイル。
タイトルホルダーは上位人気馬、ユーキャンスマイルは7歳馬で1にも該当しない。
また、6歳タガノディアマンテよりは、5歳ヒートオンビートに妙味。


◎ディープボンド
〇ヒートオンビート
▲タガノディアマンテ
△タイトルホルダー
△アイアンバローズ
△シルヴァーソニック
△マイネルファンロン
△ユーキャンスマイル

くじらっちょ
くじらっちょ
11 21 127

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