リピーター:
過去の福島牝馬Sで馬券内あった馬は2-0-0-6と微妙(21年の結果及び、11年と21年の馬券内馬は除く)。
該当3のみ。
重賞実績:
中央四場の重賞で四着以内ない馬0-3-2-59苦戦。馬券内率7.81%。
該当4、7、8、9、11、13、15、16。
馬齢:
四歳2-4-3-54がいまいち。五歳5-6-5-40が好成績で六歳2-0-2-16が続く。七歳以上1-0-0-8も勝ち星。
近九年では、四歳で前走二着以下0-1-1-37大苦戦。馬券内率5.13%。
該当4、6。
所属:
福島開催の12〜20年で美浦3-5-5-59、栗東6-4-4-47と関西馬優勢。18.06%対22.95%。
前走:
中山牝馬S8-7-2-48(取り消し含む)が馬券内馬の大半を占める。
過去十年では、同9着以内が7-7-2-29と高信頼度。馬券内率35.56%。
該当2、5、6、12、15。
新旧阪神牝馬S0-0-1-5いまいち、愛知杯1-0-1-5中々。 京都牝馬S0-0-1-4、ターコイズS0-0-1-3は出走少ない。
OP特別0-0-1-18大苦戦。
3勝ク0-2-3-18好成績も2勝ク0-1-0-10苦戦。
枠:
内1〜4番が1-2-1-32とむしろ苦戦。
予想:
俺プロの買い目は◎の単複各2000円、◎〜△の馬連BOX各800円と三連複BOX各300円
◎はアブレイズ。五歳馬で、好成績の中山牝馬S上位馬。他に1800ではOPと3歳重賞勝ちもあり、大体右回りの1800はスイートスポットということになる。追切の動きも悪くはない。
○はフェアリーポルカ。一昨年の勝ち馬。前走の負けは前が塞がって参考外。4着が多いが重賞では善戦を続けており、衰えはそれほどなさそう。
▲はシャーレイポピー。不振の四歳馬だが、前走一着。三走前には福島1800でタイム差なしの2着。重賞でも5、4着の実績あり、これならOPクラスでも。ただこの追切はどうしたことか。
△はルビーカサブランカ。前走は出負けが響いたもののそれでも0.2差。五歳馬という点もプラス。距離は短い感もあるが、小回りコースは走り慣れている。今回も足は使ってくれるはず。
昨年の予想:
◎ドナアトラエンテ2着、○ロザムール13着、▲ディアンドル1着、△パッシングスルー10着
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