1勝クラス実績:
1勝ク勝ち実績ある馬6-5-6-31、二着以下のみ2-2-3-30、出走なし2-2-0-53。
新馬・未勝利組0-0-0-27を差し引いても、初勝利後OPのみ参戦という馬は成績良くない。
クラス実績:
1勝ク以上芝1800以上で連対ない馬2-2-2-64苦戦。馬券内率8.57%。
該当2、4、5、6、8。
近走敗戦:
近三走で重賞以外の掲示板外ある馬2-1-1-38苦戦。馬券内率9.52%。
該当2、6、8、9。
脚質:
近九年では、前走四角二番手以内0-1-1-25苦戦。馬券内率7.41%。
該当1、5、7、10、12。
ただ中京開催でも通用するかどうかは微妙なところ。昨年は該当馬が0-1-0-2。
前走:
皐月賞1-1-0-10微妙。
毎日杯2-1-2-5好成績。弥生賞0-0-1-2、きさらぎ賞0-0-1-1、共同通信杯1-0-0-0、スプリングS0-1-1-4などは好成績。
OP特別0-1-1-14は出走自体多くなく好走率も低い。
1勝クは6-6-4-49。前走連対なら5-5-3-25。この組は前走距離でも傾向があり、1800以下0-2-1-17いまいち、2200以上4-2-2-14好成績。
新馬・未勝利0-0-0-27は全滅。
予想:
俺プロの買い目は◎の単複各2000円、◎〜△の馬連BOX各800円と三連複BOX各300円
◎はポッドボレット。前走OP、初勝利が1800とデータ的な傾向からは若干外れるが、三走前はあのヤネで重賞好走。近走も2000超で1勝ク、OPと連続連対。格としては申し分なく、鞍上も強力。追切はタイムはそこそこながら、脚さばきがスムーズに見えた。ただ、ジャスタウェイ産駒の中京2200成績が悪いのは気になるところ。
○はブラックブロッサム。こちらは中京で連勝、前走は同じ2200。前走2200以上の1勝クで連対というのは好走パターン。鞍上も本来強力だが全幅の信頼は。
▲はボルドグフーシュ。こちらも前走2000超の1勝ク勝ち。有力馬では数少ない差し脚質。ただ、三走前に掲示板外に負けているのはマイナス。
△はリアド。馬自体は適性的に微妙なものの、鞍上は中京2200も大得意。
昨年の予想:
◎マカオンドール3着、○レッドジェネシス1着、▲ヴェオーチェオロ5着、△ルペルカーリア2着
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