2022年優駿牝馬
過去5年の3着内馬より、
1、G1で3着内したことがある馬が、4勝、2着1回、3着2回。
2、3連勝以上したことがある馬が4勝、2着2回、3着2回。
例外4頭。
何れかに該当する馬は、
ウォーターナビレラ、サークルオブライフ、スターズオンアース。
3、例外4頭は16番人気、7番人気、13番人気、12番人気で、過去5年で3着内した馬の人気下位1~4番目だった。
かつ、その4頭すべてが父ヘイルトゥリーズン系×母父または母母父がネイティヴダンサー系だった。
2000年まで遡っても、メイショウマンボ(9番人気1着)、アグナスワルツ(8番人気3着)、チューニー(13番人気2着)、チャペルコンサート(12番人気2着)が穴をあけている。
今回、該当するのはコントディヴェール(400万抽選待ち)、シーグラス、シンシアウィッシュ(400万抽選待ち)、パーソナルハイ、ライラック、ルージュリナージュ(400万抽選待ち)。
ただし、収得賞金400万の馬の3着内なし。過去10年遡ってもなし。
シーグラス、パーソナルハイ、ライラックに大注目で、
実績馬のウォーターナビレラ、サークルオブライフ、スターズオンアースを絡めて勝負!
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