東京D1600M
ルメール(68-46-30-135)24.4% 40.9% 51.6%
戸崎圭太(58-44-32-212)16.8% 29.5% 38.7%
田辺裕信(41-39-29-237)11.8% 23.1% 31.5%
三浦皇成(33-34-22-208)11.1% 22.6% 30.0%
M.デム(24-21-16-87) 16.2% 30.4% 41.2%
横山典弘(23-17-11-112)14.1% 24.5% 31.3%
福永祐一(16-11-16-67) 14.5% 24.5% 39.1%
レーン (13-9-7-22) 25.5% 43.1% 56.9%
武豊 (11-7-10-56) 13.1% 21.4% 33.3%
松若風馬(2-1-0-15) 11.1% 16.7% 16.7%
ここはルメール騎手とレーン騎手が抜けた成績。
ルメール騎手騎乗のティーガーデンはデビュー時からまともなレースをしたことがなく、それでもしっかり2勝をこの時期にしているあたりは素質でしょう。初ダートで人気になりにくいですが馬格もあるだけに大注目です。レーン騎手騎乗のインダストリアも初ダート。同世代なら地力上位の存在でアッサリもあります。
無類の競馬好きの、経営コンサルタント。過去にも馬を所有し、趣味が高じて牧場経営に興味を示し、「目標は世界のダービーを取ること!」と言い周りから「あいつは気が狂った」といわれています...
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