中距離重賞実績:
2000~2200の中央G2以上で勝ち星ない馬は1-4-3-75と苦戦。馬券内率9.64%。
該当1、3、5、9、10、11、13、16。
重賞実績:
G2以上(海外含む)で勝ち星ない馬0-1-1-39大苦戦。馬券内率4.88%。
該当3、5、9、13、16。
同年の中央G2以上で掲示板ない馬1-3-2-48と苦戦気味。馬券内率11.11%。
該当1、3、4、7、8、12、16。
馬体重:
中央で510キロ以上記録したことのある馬0-2-2-27割引。12.90%。
該当1、4、15、17。
性別:
牝馬4-1-5-14のうち、G1勝ちある牝馬に限定すれば4-0-5-7。これは7が該当。56.25%。
またディープ産駒の牝馬が1-1-5-7で、こちらは該当なし。
馬齢:
四歳馬のうちG1勝ち無い馬が0-0-2-21と苦戦。8.70%。
該当13、16。
前走:
春天4-3-2-30、VM0-0-3-5、鳴尾記念1-3-1-15が三大勢力。その他、海外G1が2-2-2-14、新大阪杯2-1-1-10、
目黒記念1-0-1-13、OP特別0-0-0-2。
春天勝ち馬0-0-1-3。
G1の大阪杯勝ち馬0-0-1-3、二着馬1-1-0-1。
前年の有馬勝ち馬3-0-0-0、二着馬は0-0-0-5。
予想:
俺プロの買い目は◎の単複各2000円、◎~△の馬連BOX各800円と三連複BOX各300円
◎はディープボンド。データ的なマイナスは馬体重だけ。阪神コースは内外あわせて2-3-0-0。キズナ産駒自体この条件好相性。三走前は良績なかった中山を克服。タフな馬で、メイチと思われた前走からさらに上昇を見込めるくらい。58を背負い慣れているのも大きい。ここ2戦のズブさは気になるが、中途半端な脚質も買いやすい。
○はタイトルホルダー。データ的には満点。キンカメ系で母父モンジュー系という配合もここ向き。関東馬は不振も、水曜の栗東が不良馬場ならプラスか。ただ展開不透明。
▲はデアリングタクト。好成績の牝馬、それもG1馬。差し脚質で血統もまあここ向き。叩いて上昇か。
△はエフフォーリア。状態は戻ったか微妙。1と迷ったが一応抑える。
昨年の予想:
◎クロノジェネシス1着、○レイパパレ3着、▲カレンブーケドール4着
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