2勝クラス実績:
中央2勝ク以上で3着以内ない馬1-4-3-73苦戦。馬券内率9.88%。
該当3、4、5、6、7、11、13、14。
近二走で2勝ク以上の勝ち星ある馬7-4-4-26好成績。馬券内率36.59%。
該当2、9、10、12、15。
OP実績:
中央OPクラスで三着内ある馬8-5-4-22高信頼度。馬券内率43.59%。
該当1、2、9、10。
芝経験:
芝で4戦以上出走0-1-0-14大苦戦。6.67%。
該当11、13、14。
中山・阪神実績:
近八年、中山か阪神の1400〜1800で連対ない馬0-2-4-51苦戦気味。10.53%、
該当3、4、6、7、13。
性別:
牡10-9-8-107に対し牝0-1-2-11が微妙に優勢。20.15%対21.43%。
前走:
JDD組3-3-3-12が好成績。ユニコーンS4-0-0-17は微妙。
OP特別1-1-0-7も一応好走例あり。
3勝ク0-0-1-1は出走少ない。
2勝ク2-3-3-42は、左回りなら1-3-1-20、右回りなら1-0-2-22と信頼度に差。
1勝ク0-3-0-29は苦戦。
予想:
◎はタイセイドレフォン。2勝クラス組だが、左回りで圧勝。OP実績もあり、キャリアも程々で前目の脚質と、データ的には欠点なし。インベタでのコーナリングが上手い馬で、それなら好枠。鞍上も川田。ただ、一週前追切では未勝利馬に遅れたとのことで、当週追切はムチが入る内容。状態には一抹の不安。
○はハピ。とにかく好成績のJDD組、それも不良馬場での0.3差。中央では無敗。ただキャリア4戦、前走・前々走ともに四角7番手以下と、マイナスも。鞍上も不安。
▲はホウオウルーレット。こちらもタイセイと同じく、OP実績のある前走2勝ク圧勝馬。鞍上も福永。圧勝もあり得る。
△はカフジオクタゴン。こちらも2勝ク勝利組だが、OP実績はなし。上位3頭には劣る。
昨年の予想:
◎メイショウムラクモ1着、○ロードシュトローム12着、▲ホッコーハナミチ9着、△ハンディーズピーク5着
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