レース間隔:
中三週以内が4-0-0-56大苦戦。馬券内率6.67%。
前走が7月30日以降なのは7、9、11。
OP実績:
中央OPクラス出走歴ある馬0-0-1-26壊滅的。馬券内率3.70%。
該当11のみ。
前走コース:
新潟5-1-1-55が当然大多数だが率は苦戦。
東京1-5-3-17、中京4-2-2-17の他場左回り好成績。
かつては右回りローカル苦戦も福島0-2-2-20改善傾向、小倉0-0-0-6全滅のまま。阪神0-0-1-5は出走自体少ない。
デビュー競馬場:
新潟2-1-1-25劣勢。
東京1-7-3-40、中京5-1-1-18、阪神1-1-2-10、函館0-0-1-2好成績。
福島0-0-1-8いまいち、小倉0-0-0-3苦戦。
性別:
牡馬7-8-6-65、牝馬3-2-4-57とはっきり牡馬優勢。同斤ゆえか。
24.42%対13.64%。
前走:
新馬7-7-7-65、未勝利3-3-2-32と、差は縮まってきたか。24.42%対20%。
OPのダリア賞組が0-0-0-20。もはや無条件切りレベル。
珍しいローテでは函館2歳S0-0-1-0。
前走距離:
1200以下0-1-3-17意外と健闘、1400組2-2-1-52は苦戦。
1600組が8-3-5-33と最も好成績。1700以上組0-4-1-20は改善。
予想:
◎はシーウィザード。1600組が手薄な今回は当然1800組から。関東馬という点はマイナスだが、新馬組。間隔も空いており軽量馬でもなく、前走上がり2位とデータ的には及第点。その前走は二着馬には最後迫られるも、三着以下は大きく離した。鞍上浜中は地元の小倉ではなくこちらで少数騎乗と勝負気配。仕上がりも良好。
○はアイスグリーン。未勝利組だが、関西馬。新馬で1600を経験しているのもプラスか。前走は先行して上がり1位タイ。ただ、夏場休養の予定を変更して参戦というのがどうかといったところ。
▲はグラニット。東京マイルの新馬で0.1差3着というのは大きい。前走も好内容。別の騎手なら◎でも良かったが。
△はキタウイング。連闘だが唯一の前走マイル組で、三着以下を大きく離す。鞍上も強力。
昨年の予想:
◎クラウンドマジック10着、○アライバル2着、▲セリフォス1着、△スタニングローズ5着
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