誕生月:
三月以前生まれが8-7-8-57と好成績。馬券内率28.75%。
該当1、3、4、5、6、7、8、9、12、13、14。
勝利時の着差:
前走タイム差なしの一着0-1-1-16苦戦気味。馬券内率11.11%。
該当4、6、10。
似たようなデータでは、中央芝1500以上で0.1差以上勝ちない馬1-1-1-39苦戦。馬券内率7.14%。
該当4、6、10、13、14。
OP実績:
中央芝1500以上のOPで四着以内ある馬1-4-3-16好成績。33.33%。
該当2、8、13、14。
性別:
牡7-7-8-75、牝3-3-2-27とほぼ互角。22.68%対22.86%。
所属:
美浦6-5-4-48、栗東3-4-5-50と関東馬やや優勢。23.81%対19.35%。
地方1-1-1-4が最も成績いいが今回出走なし。
騎手では現役では岩田が2-1-1-2と大得意。地方騎手および地方出身騎手が2-3-2-12。
前走:
クローバー賞1-1-1-7、コスモス賞0-3-2-13とOP組がそこそこ。
ク賞一着馬は0-1-2-0。二着馬は1-0-0-4。三着馬は0-0-0-1。
コ賞一着馬は0-2-1-3。二着馬は0-0-0-2。三着馬は0-1-0-2。
函館2歳Sは0-0-0-5。
新馬組7-4-7-55、未勝利組2-2-0-21と、新馬組が優勢。
枠:
11番から外3-6-2-18有利。
予想:
◎はブラストウェーブ。前走タイム差なしなのが大きなマイナスだが、三着馬は大きく離した。余裕残しの、次走での上昇が見込める勝ち方だった。今回は追切がなんといっても抜群。さらに鞍上にはここに来て川田を手配。これはかなりの勝負気配。
○はダイヤモンドハンズ。こちらは鞍上福永。前走他場の1600というのは微妙だが、順当勝ち。当週の追切は緩かったものの、中間の乗り込みがかなりのもの。
▲はドゥーラ。外枠からはこの馬。新馬は位置取りで不覚も、前走は好時計勝ち。三着以下は大きく離した。追切も好内容。
△はフェアエールング。コース好相性のゴルシ産駒で、鞍上丹内も札幌で大暴れ中。前走もハナから四角で一旦かわされながら、上がり1位タイで圧勝。
昨年の予想:
◎リューベック6着、○ジオグリフ1着、▲ダークエクリプス除外、△トップキャスト5着
毎週金曜に重賞のデータ予想をユーザー投稿コラムに載せています。
あなたも、投稿してみませんか?
コラムを投稿する