前走コース:
前走新潟が0-0-1-27と壊滅的。馬券内率3.57%。
該当1、2、13。
脚質:
前走四角十番手以下0-2-4-53苦戦気味。馬券内率10.17%。
該当2、3、6、8、10、11、14、15、17。
OP実績:
芝1800以上のOPで3着以内ない馬0-1-2-37苦戦。馬券内率7.5%。
該当7、11、12、13、14。
同年5月以降に芝1800以上のOPで7着以内ない馬2-3-2-68苦戦。9.33%。
該当2、3、6、7、10、11、12、13、14、17。
所属:
美浦5-7-2-68、栗東5-3-8-71と関西馬がやや優勢。17.07%対18.39%。
外人騎手が3-3-0-3と高信頼度。
斤量:
牡牝で分けた上で三歳馬に+3して集計。
牡馬が55キロ以上9-8-5-81に対し54以下0-2-4-41と実績馬優勢。
牝馬はというと53以上0-0-0-11に対し52以下1-0-1-6と軽量馬が一矢。
なお前走から斤量減だと4-2-2-70と苦戦気味。
前走:
小倉記念3-1-4-20、七夕賞1-3-1-14、函館記念2-2-0-10とサマー2000組好成績。
前走に限らず同年の新潟大賞典勝ち馬0-0-0-2、二着馬0-0-0-1、三着馬0-0-0-3。
関屋記念0-0-0-8は苦戦。
OP特別0-0-2-15は出走少なく良くない。
3勝ク1-2-1-22、2勝ク0-0-0-2もいまいち。
予想:
◎はヒートオンビート。五歳馬で馬格もそこそこあり、後ろ過ぎない脚質とデータ的には上位。新潟を走るのは初だが、キンカメ産駒はコース好相性。追切もまあ悪くはなく、消去法的にといったところ。
○はサンレイポケット。7歳馬という点がマイナスだが、このコースは重賞で馬券内2回と好相性。近走も衰えはなし。脚質、馬体重も問題なし。
▲はエヒト。ルーラー産駒はコースまずまず好相性。一週前、当週と坂路でモズスーパーフレア並みの時計を出しており、怪物の可能性も。もちろん単なるオーバーワークの可能性も。
△はカイザーバローズ。外枠勢では15と迷ったが、馬齢と脚質でこちらに。コース実績もあり。
昨年の予想:
◎ショウナンバルディ14着、○ザダル13着、▲トーセンスーリヤ2着、△パルティアーモ11着
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