G1実績:
G1連対経験馬が9-3-0-4と高信頼度。馬券内率75%。
該当7のみ。
春クラシック:
春クラシックで連対あった馬9-2-0-2が高信頼度。
該当なし。
春クラシックで出走あって掲示板内ない馬0-3-2-29割引。馬券内率14.71%。
該当7、9、13、16。
春クラシック2戦とも出走9-3-0-16が馬券内率42.86%。ダービーのみ0-3-2-15が25%、皐月のみ0-1-0-6が14.29%、不出走1-3-8-67が15.19%。
キャリア:
8戦以上1-3-1-56苦戦。8.20%。
該当8、13、16、17。
ローテ:
8月以降出走あった馬0-2-4-52苦戦気味。10.34%。
該当1、6、8。
条件戦組:
条件戦組で鞍上乗替は0-1-0-36と壊滅的。2.70%。
該当2、3、6、8、12、15。
前走:
ダービー組が9-6-2-30。中でも五着以内だと9-4-0-5と驚異的。逆にいえば、ダービー掲示板外だと0-2-2-25。
その他、ラジオNIKKE0-1-1-5も好成績。
OP特別0-0-2-8は普通。
三勝ク1-0-0-3、二勝ク0-3-2-32、一勝ク0-0-2-19と条件戦組は苦戦。
条件戦組でも、7月〜9月1週の中京・新潟・小倉の2勝クなら0-2-2-17。
予想:
◎はプラダリア。重賞勝ち馬で、唯一のダービー掲示板内。その前走は上位4頭には離されたが、目を引く伸びを見せていた。この中では能力上位。状態には若干の不安も、格好はつけるはず。
○はパラレルビジョン。クラシック組が微妙な年に限って、データに合う条件戦組がいない。前走一勝クというのがマイナスだが強いていえばこの馬か。鞍上が強力。
▲はヴェローナシチー。前々走は同条件で、積極的な競馬を見せ2着。キャリア7戦で馬券外なしと堅実で、2200もすでに2戦経験。ただこの乗替はマイナス。
△はレヴァンジル。こちらも2000超は走り慣れており、左回りも問題ない。人気裏切った前走もそこまで悪くなく、2勝クラスを使わず直行のローテも好感。鞍上怖い。
昨年の予想:
◎シャフリヤール4着、○ステラヴェローチェ1着、▲キングストンボーイ5着
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