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京都大賞典・データ予想

  • 2022年10月07日(金) 22時15分
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近走G1出走回数:
近三走でのG1出走回数が二回以上5-3-7-24好成績。馬券内率38.46%。
該当アイアンバローズ、アフリカンゴールド、アリストテレス、マイネルファンロン。
出走なし2-3-2-60苦戦気味。馬券内率10.45%。
該当ウインマイティー、ヴェラアズール、キングオブドラゴン、ディアマンミノル、ヒンドゥタイムズ、ボッケリーニ、レッドガラン。
JRAサイト掲載のものとは違い、同年に限らない。

重賞実績:
同年に中央G2以上で八着以内ない馬2-1-1-47。苦戦。馬券内率7.84%。
該当アリストテレス、ウインマイティー、ヴェラアズール、ディアスティマ、ディバインフォース、ヒンドゥタイムズ、ユニコーンライオン。
同年の芝2400以下重賞で三着以内ある馬7-5-2-29好成績。32.56%。
該当アフリカンゴールド、ウインマイティー、ヒンドゥタイムズ、ボッケリーニ、マイネルファンロン、レッドガラン。

馬齢:
四歳2-5-3-20が好成績、五歳5-3-2-29が次ぐ。六歳1-1-2-27は劣勢。七歳1-1-3-13は健闘。八歳以上1-0-0-12は苦戦。

前走:
宝塚5-2-6-11、春天直行1-2-1-8などG1組優勢。
オールカマー1-0-0-5、札幌記念0-1-0-6とG2組は微妙。
OP特別1-1-0-17苦戦。条件戦0-1-1-8は出走少ないが悪くない。

予想:
◎はボッケリーニ。近走G1出走なし、六歳馬とデータ的には評価できない。ただ近走の堅実さでは群を抜く。距離も守備範囲。パワーも備えたタイプで、京都ではなく阪神開催というのはプラスになるはず。前が速くなるかもしれない今回、中途半端な脚質も買いやすい。
○はマイネルファンロン。近二走ともG1で宝塚最先着、同年重賞実績あり、七歳馬とデータ的には最上位か。鞍上もこの条件大得意。ただ関西圏では馬券内なし。状態も余裕残しのようで、この馬は使って仕上げてこそか。
▲はアフリカンゴールド。こちらもデータ的にはマイネルと似た傾向。京都記念馬券内馬は例年だと買いなのだが、今年は内回りと外回りの違いが。
△はアリストテレス。昨年の2着馬。終わっている可能性もあるが、一応。

昨年の予想:
◎アリストテレス2着。○モズベッロ13着、▲キセキ3着、△ヒートオンビート8着

エノキ
エノキ
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