同年ローテ:
同年の安田かNHKマイルに出走していた馬が5-4-4-17と高信頼度。馬券内率43.33%。
該当1、4、6、7。
距離実績:
芝1600重賞で馬券内ある馬9-7-8-51好成績。馬券内率32%。
該当1、4、6、7、9、10、14、15、16。
キャリア:
24戦以上が0-1-1-60と壊滅的。馬券内率3.23%。
該当4、8、9、10、14、15。
所属:
美浦2-2-0-28、栗東8-8-10-94と1400重賞にしては珍しく関東馬苦戦。12.5%対21.67%。
前走:
スプリンターズ0-1-1-20が苦戦。セントウルS0-0-0-4も全滅。キーンランドC0-1-1-3は健闘。
安田2-3-3-6、VM1-1-0-1、毎日王冠1-1-0-2、NHKマイル0-0-1-2、京王杯SC0-1-1-2と東京組が猛威。
京成杯AH2-0-0-10は微妙。
OP組は3-3-1-39といまいち。1600のポートアイランド組1-1-0-9。
条件戦組は1-0-1-11といまいち、ほぼ前走一着。
予想:
◎はホウオウアマゾン。好成績の安田組で、それも差し決着の中、果敢に逃げて0.5差。マイル実績も豊富ながら、昨年のここと阪神Cで馬券内と距離実績も備えている。東京は3戦とも馬券外に対し、阪神は内外あわせて2-4-1-2。状態面には若干の不安があり、追切の猛時計は急仕上げということかもしれないが、それでも力は出せるはず。鞍上の名手も魅力。
○はマテンロウオリオン。好成績のNHKマイル出走馬で、東京G1組。それでいて初勝利は阪神内1400で飾っている。ただ鞍上がこの人で、ここ2戦極端な競馬をしているあたり中心にはできない。
▲はダイアトニック。同条件の阪急杯を勝利。結果はともかく安田にも出走。前走は枠が味方したとはいえG1で好走。スプリンターズ組でも、マイル重賞でも好走実績あるあたり買いやすい。
△はロータスランド。やはり同条件の京都牝馬Sを勝利。阪神は内外問わず走るタイプ。春には安田にも出走し、0.4差。ただ鞍上が。
昨年の予想:
◎ギルデッドミラー11着、○ホウオウアマゾン3着、▲ルークズネスト4着、△フィアーノロマーノ16着
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