前走着順:
キャリア16戦以上で前走八着以下0-0-0-55全滅。
該当1、9、12、14、15。
前走G1以外で0.8差以上負け0-2-2-55苦戦。馬券内率6.78%。
該当1、5、9、12、14、15。
近走成績:
近三走で馬券内2回以上6-4-6-24好成績。馬券内率40%。
該当5、7、8、13、17、18。
近三走で馬券内0回2-3-0-50苦戦。馬券内率9.09%。
該当1、2、4、9、12、14、15。
斤量:
牝馬および三歳馬に+2した上で集計。
52以下の軽量は0-0-2-12と劣勢。
53〜54が0-1-0-41と悲惨。
55〜56.5の中量組は6-7-5-48と好成績。
57以上の重量組は4-2-2-27で中量組に劣る。
前走:
宝塚2-0-0-4、春天1-1-0-4、ダービー1-0-1-0とG1組がまあ好成績。
G2でもオールカマー2-2-1-17、札幌記念0-1-1-0あたりは中々。京都大賞典0-1-0-25はかつて好成績も今は大苦戦。
OP組1-2-1-37は不振も、旧アイルランドT1-0-1-5だけ好成績。現オクトーバーSは0-0-0-3。丹頂S0-1-0-26悲惨。
3勝ク1-3-4-15、2勝ク0-0-1-1と条件戦組優秀。旧オクトーバーS→六社S勝ち馬は1-2-1-1と好成績。今年は一着馬が出走。
枠:
13番から外が2-2-1-32といくらか不利。
予想:
◎はブレークアップ。四歳馬で、好相性の六社S。この1勝で、前走着順や同年勝ち星といったデータはクリア。その前走は直線ずっと進路確保に手間取りながらも差し切り。前々走は二着も、勝ち馬は次走でG2勝利している。2400以上の距離では1-2-2-0と馬券外なし。マイナスは、斤量が54という点くらい。
○はキラーアビリティ。ダービーでは1.0差6着とまあ善戦。距離、コース適性は未知数で状態も良くなったのか不明だが、三歳馬は高信頼度で鞍上も強力。
▲はヒートオンビート。同年勝ち星なく前走が2000のG3とデータ的には微妙も、条件向く。鞍上もここは得意。
△はテーオーロイヤル。今回2頭しかいないキャリア15戦以下馬。ステイヤーは不振だが一応。
昨年の予想:
◎アンティシペイト8着、○マイネルウィルトス2着、▲オーソリティ1着、△フライライクバード3着
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