スマートフォン版へ

みんなの投稿コラム

チャンピオンズC・データ予想

  • 2022年12月02日(金) 22時58分
  • 0

中央場所実績:
同年に中央四場で重賞連対なく前走四着以下0-1-1-40大苦戦、馬券内率4.76%。
該当3、4、7、8、9、11、14、15、16。
同年に中央四場で重賞連対なく前走JBC以外1-1-4-43苦戦気味、馬券内率12.24%。
該当3、4、5、8、9、11、13、14、15、16。

キャリア:
28戦以上で前走四着以下0-0-0-23。
該当7、8、15。
28戦以上で前走JBC以外0-0-1-25壊滅的。馬券内率3.85%。
該当8、15。

G1勝ち:
近八年では、地方・海外含むダートG1勝ちない馬0-3-4-61苦戦気味。10.29%。
該当1、2、3、4、5、6、7、10、11、13、14、15、16。

前走:
JBCクラシック4-4-3-32が出走馬多く馬券内率もまあまあ。
JBCスプ0-0-1-4は出走少ない、南部杯2-2-1-6は出走少ないが好成績。
G3ではみやこ1-2-4-35はマシ。シリウスS0-0-0-5、武蔵野S1-2-0-24苦戦。
OP特別0-0-0-3は出走少ない。

枠:
内1~4番が2-4-4-22と有利。10番から外が1-4-3-45と不利。

予想:
◎はテーオーケインズ。昨年は強豪相手に圧勝。昨年以降中央無敗。帝王賞は絶不調だったとのことだが(そんな状態にしたり、そんな状態で使ったあたり陣営に不安はあるのだが)、今回は若干緩さは残るものの仕上がったとのこと。枠は去年より良くないものの、相手関係は比較的楽。
○はジュンライトボルト。三走前からダート転向し、連勝中。その前走は条件の近い中京D1900でのもの。枠良く、追い切りの動きも良し。ゆったり間隔を取ったローテも芝G1で強い厩舎とノーザンFらしく好感。本来なら逆転も十分考えられるところだが、ただこの鞍上は不安で、非情の決断ができなかったことが響くことになりそう。
▲はグロリアムンディ。ダートでは底を見せておらず、追切も良好。さらに鞍上にはムーア。とはいえ宝塚を使ったのは疑問で、そこからの直行になってしまったのもどうか。これが響いてきそう。
△はクラウンプライド。ドバイで勝利、前走も健闘の部類。中京の馬場を味方に逆転も。

昨年の予想:
◎テーオーケインズ1着、○チュウワウィザード2着、▲カフェファラオ11着、△メイショウハリオ7着

エノキ
エノキ
0 16 8

毎週金曜に重賞のデータ予想をユーザー投稿コラムに載せています。

みんなの投稿コラムは、netkeibaユーザーの皆様が作成したコラムです。

あなたも、投稿してみませんか?

コラムを投稿する