2022年12月10日 中京 11R中日新聞杯(G3)
◎:2枠 3番 ハヤヤッコ
◯:3枠 6番 プログノーシス
△:5枠 10番 イクスプロージョン
△:7枠 13番 ダンディズム
△:7枠 14番 トゥーフェイス
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馬券 :単勝
購入金額:3,000円
馬/組番:◎
◎ (3)
3,000円
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馬券 :単勝
購入金額:3,000円
馬/組番:◯
◯ (6)
3,000円
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馬券 :馬単
買い方 :1着ながし(マルチ)
購入金額:8,000円
1着:◎(3)
相手:◯, △(6, 10, 13, 14)
各1,000円(合計 8,000円)
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馬券 :3連単
買い方 :ボックス
購入金額:6,000円
馬/組番:60組
◎, ◯, △(3, 6, 10, 13, 14)
各100円(合計 6,000円)
ハンデ戦とはいえコンマ2秒差に7頭が入る大混戦。7頭の中に3頭推奨した馬が入っていましたが、馬券には届きませんでした。混戦と立ったのは昨年ホープフルSを優勝している3歳馬のキラーアビリティ。初騎乗となった団野騎手がしっかり脚を溜めると次元が違う末脚で後方一気を決めて優勝。今年の不振が嘘のような会衝撃でした。中距離戦線では明け4歳馬が主役になりそうな気配です。
2着にも同じく3歳馬のマテンロウレオ。デビュー時から横山典騎手が育てており、きさらぎ賞がフロックではないところを見せてくれました。次走も楽しみな存在となりました。
3着は52キロのハンデを存分に生かして残したアイコンテーラー。前走のリステッドレースのアンドロメダSはレベルが高いレースかもしれません。その他の馬の動向も見ながらこの馬の次走の判断も決めたいところです。
所長◎のハヤヤッコは伸びそうで伸びない歯がゆいレースで5着。全く人気がなかっただけに惜しいレースでした。
無類の競馬好きの、経営コンサルタント。過去にも馬を所有し、趣味が高じて牧場経営に興味を示し、「目標は世界のダービーを取ること!」と言い周りから「あいつは気が狂った」といわれています...
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