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軽い芝なら千四も

  • 2011年03月23日(水) 00時00分
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【土曜日】
【阪神11R】
15.ヘニーハウンド
 スタートで後手を踏み、終始外々を回るコースロスも大きいものでした。しかし、直線に入ってもグイグイ伸び完勝。100回レースをしても100回とも勝っていたことでしょう。もっと距離が延びた方が良さそうですし、この後に示す適性が楽しみです。

【小倉11R】
15.チョウカイファイト
 小回り二千で5・3走前に好走。5走前の重賞では0.6秒差を付けられていますが、勝ち馬はアーネストリーですしトーセンジョーダンに先着しているのですから、立派な内容です。休み明け緒戦の前走が1.9秒差・14着と負け過ぎでしたが、今回は見せ場十分の1.0秒差・6着。良馬場の時計勝負の方が合っていますし、この条件ならまだやれます。

【月曜日】
【阪神11R】
8.ラテアート
 スピードの違いを見せ圧勝したクリスマスローズSの内容からもベストは千二でしょう。しかし、未勝利勝ちは千四を上がり33.6秒を使って差し切っています。今回は重い芝でなおかつ道悪まで加わる距離負担の大きい条件下ながら0.4秒差・5着と上々の内容を示しました。軽い芝なら千四もこなせるでしょう。

【阪神12R】
11.ナックルパート
 4コーナーを回ってくる際の手応えが抜群。これならアタマまで突き抜けるかと思いましたが、馬ナリ一杯という感じで伸びを欠きました。これが休み明け緒戦の影響でしょうか。ただ、3-2-3-1の成績からも分かるように、千四の距離に関しては素晴らしい実績を持っています。今後も千四なら好勝負可能です。

【小倉12R】
6.アドベンティスト
今回を合わせてここ3走、小倉で1・2・2着と素晴らしい成績を収め、コース適性の高さを示しています。しかし馬場状態は、重・稍重・稍重と全て締まってのもの。小倉は良と稍重の間に大きな馬場レベルに違いがあります。重いダートの良をこなせるかどうかはまだ分かりません。軽いダートの時計勝負に強い可能性があります。
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