距離実績：
芝1800以上で馬券内ある馬4-4-1-18好成績。馬券内率33.33%。
該当アンタノバラード、イコノスタシス、ディヴァージオン、マイレーヌ、ミタマ。
芝1500以上で連対ない馬1-2-1-57苦戦。馬券内率6.56%。
該当スピードオブライト、チハヤ、ブラウンウェーブ、ブルーイングリーン、メイクアスナッチ。
なお、芝1600以上で勝ち星ない馬2-3-4-51はそこまで悪くない。

馬体重：
前走馬体重440未満3-1-2-38割引。馬券内率13.64%。
該当アンタノバラード、エナジーチャイム、キタウイング、スピードオブライト、チハヤ、ディヴァージオン、ブラウンウェーブ、ミシシッピテソーロ、メイクアスナッチ、リックスター。

OP経験：
中央OPクラス出走歴ある馬4-2-2-52むしろ苦戦気味。13.33%。
該当アンタノバラード、エナジーチャイム、キタウイング、スピードオブライト、ディナトセレーネ、ブラウンウェーブ、ミシシッピテソーロ。

前走：
阪神JF0-0-1-9良くない。その他アルテミスSが1-0-0-7、京王杯2歳Sが0-0-0-2。
OP組0-0-0-5は出走自体少ない。
1勝ク3-7-1-49は前走連対なら1-3-1-10。赤松賞が2-2-1-9。
新馬2-1-5-20が最も好成績。未勝利3-2-3-29が次ぐ。

予想：
◎はヒップホップソウル。中山マイルの新馬では、機を見てまくっていける器用さを見せ、圧勝。相手が弱かったとはいえ次元が違った。前走は牡馬の有力どころも出てくるベゴニア賞で2着と健闘。馬格あり、マイル未満の出走ないのも良く、この面子の中では実績上位。父父ブラックタイドという点も今の中山に合致。馬名はアレだが期待大。
○はディヴァージオン。好成績の前走2000、新馬組。さらに鞍上ミルコはこの条件好相性。関西馬なのと馬格ないのはマイナスだがデータ上位。
▲はディナトセレーネ。前々走は中山マイルで強い勝ち方。前走も重賞で強敵相手に善戦。OP経験あるのはマイナスだが、追切の動きも良く、抑える必要。
△はリックスター。馬格ないのはマイナスも、1600の新馬組。

昨年の予想：
◎スターズオンアース2着、○ライラック1着、▲エバーシャドネー9着、△エリカヴィータ10着