平均出走頭数9頭と少なく、基準馬券内率は33.33%。
血統:
ディープ産駒が3-6-3-11と好成績。馬券内率52.17%。
該当7のみ。
使えるのは去年までのデータかと思いきや、今年も使えた。
前走着順:
前走G1以外で四着以下0-1-0-20。大苦戦。馬券内率4.76%。
該当6、8。
通算勝ち星:
中央2勝以上6-5-2-5が高信頼度。馬券内率72.22%。
該当2、4。
クラス実績:
中央の1勝クラス以上で連対ない馬が3-4-2-43と劣勢。17.30%で、これは基準の半分近く。
該当1、3、5、6、7、8。
前走上がり:
近九年では、前走上がり2位以内5-8-5-25いくらか加点。41.86%。
該当2、3、5、6、7、8。
前走:
シンザン記念2-0-0-0、朝日杯1-0-2-4、ホープフルS1-1-1-3、東スポ杯0-1-1-1好成績。
京成杯0-0-0-3は出走少なく全滅。
OP組1-0-0-3は割引。
1勝ク3-6-4-19は馬券内馬の半数近くを占める。前走三着以内3-6-4-6が好走条件と緩い。
未勝利0-1-2-9は割引程度。新馬1-1-0-13ははっきり苦戦。
予想:
◎はフリームファクシ。好成績の2勝馬。ハイレベルの新馬は逃げて敗れたものの、後の重賞勝ち馬には先着。前走と前々走はまさに圧勝。鞍上川田も今年異常な信頼度で、これは逆らいようがない。
○はオープンファイア。データ的には4の方が上なのだろうが、最後のディープ産駒に敬意を表してこちらに。スタート不安定で、前走も抜けた上がり1位ながら3着。ただ鞍上強力で逆転の可能性。
昨年の予想:
◎ストロングウィル5着、○ダンテスヴュー2着、▲フォースクエア6着、△マテンロウレオ1着
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