重賞実績:
中央重賞3着以内あり5-4-4-10高信頼度。馬券内率56.52%。
該当7のみ。
距離実績:
中央の芝1600〜1800で勝ち星ない馬1-2-1-44苦戦。馬券内率8.33%。
該当2、6、8、10、11、14、15。
クラス実績:
中央芝で2勝以上6-1-1-18好成績。馬券内率30.77%。
該当3、15、16。
初勝利時の着差:
芝初勝利時の着差が0.1以内1-2-3-53苦戦気味。10.17%。
該当1、4、6、7、13、14。
敗戦歴:
中央1勝クラス以下で4着以下あった馬3-1-3-52劣勢。11.86%。
該当1、8、10、12、13。
所属:
美浦7-6-7-85、栗東3-4-4-28と関西馬優勢。19.05%対28.21%。
外人騎手は3-1-4-11。
前走:
阪神JF3-2-3-12が優秀。JF三着以内なら3-1-0-2と驚異的。
フェアリーS2-3-3-14、アルテミスS0-0-1-4も好成績。
フェアリーS一着馬は0-0-0-1、二着馬は1-2-1-1、三着馬は0-0-0-2。
OP組は0-0-0-4。菜の花賞降格で出走自体減少。
1勝クは3-1-1-42と苦戦。前走連対3-1-0-12ならまあ。
新馬1-2-1-16は普通ながら、未勝利0-1-1-19は苦戦。
枠:
◎はモリアーナ。マイナスは関東馬という点くらい。新馬はこの条件で勝利しており、勝った2戦ともレースセンスの良さと素質の高さを見せている。前走は大敗も、前崩れ、内有利で外から先行したのなら仕方のないところ。今回は追切好内容。馬は問題ないが、あとは鞍上だけ。
○はドゥアイズ。高信頼度のJF上位馬で、唯一の重賞馬券内馬。ただ、芝初勝利時の着差だとか、前年11月以前に中央四場のマイル以上で連対なしとか、どういう関係があるのかわからないデータに抵触しているのは気になるところ。追切もさすがにどうか。
▲はハーパー。不振の未勝利組ではあるが、川田騎乗。新馬は若さを見せたものの、前走は強い内容。
△はリックスター。新馬はまずまずの内容。フェアリーS掲示板組のうち、こちらは距離実績あり。
昨年の予想:
◎ベルクレスタ3着、○スターズオンアース2着、▲プレサージュリフト1着、△ラリュエル4着
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