スマートフォン版へ

みんなの投稿コラム

中山記念・データ予想

  • 2023年02月24日(金) 21時17分
  • 0

リピーター:
過去カンパニー、バランスオブゲーム、ウインブライトなどが連覇、ローエングリンも2回勝利。
過去の同レースで馬券内あった馬は1-2-2-13とまあまあ。馬券内率27.78%。
今回該当11のみ。

G1実績:
G1勝ち馬3-4-4-18好成績。馬券内率37.93%。G1勝ち馬でも六割以上は馬券外、とも。
該当1、5、12。

近走ローテ:
近三走で2戦以上G1出走していると5-4-4-23と好成績。馬券内率36.11%。
該当1、5、10、11、12。
近四走で芝G1出走ない馬1-4-1-50苦戦気味。10.71%。
該当2、4、6、7、8、9、13、14。

重賞実績:
前年以降に中央重賞3着以内ない馬0-1-2-41苦戦。6.82%。
該当2、4、7、8、10。
中央重賞勝ちない馬0-1-2-33苦戦。8.33%。
該当2、4、7、9、14。

前走:
有馬2-1-0-5、秋天1-1-0-2と古馬王道G1まあまあ程度。海外G1も1-1-1-6。
マイルCS1-0-2-5、京都金杯0-1-0-3、阪神C0-0-1-1の関西マイル路線健闘。
中山金杯3-0-1-6、AJCC0-0-0-12、東京新聞杯0-1-0-8と関東のG2以下は明暗分かれる。
OP特別組0-1-1-21は苦戦。
3勝ク0-0-0-0はなんと出走なし。

予想:
◎はソーヴァリアント。G1出走歴ないのがマイナスも、前走1着。阪神内で重賞2勝しているが、関東馬。中山でも重賞連対あり、コース適性は問題ない。初距離も短縮なら不安視する必要はないはず。鞍上武史はこの条件好相性。追切では3頭併せで他2頭をあっさり置き去りにしており、ここも通過点。
○はシュネルマイスター。近走は苦戦目立つが、1200はさすがに守備範囲外で輸送も駄目なタイプと考えれば。中山では条件戦圧勝と、弥生賞2着の実績。ダノンザキッドにも先着している。距離問題なく鞍上も強力。
▲はスタニングローズ。中山では重賞2戦2勝のコース巧者。この世代の牝馬はレベルに疑問も、追切が坂路で好時計、ラスト11.8。これは抑える必要。
△はダノンザキッド。堅実に走るタイプで、好枠。ただ昨年負けているのと鞍上が。

昨年の予想:
◎ダノンザキッド7着、○パンサラッサ1着、▲アドマイヤハダル3着、△ヒュミドール6着

エノキ
エノキ
0 16 8

毎週金曜に重賞のデータ予想をユーザー投稿コラムに載せています。

みんなの投稿コラムは、netkeibaユーザーの皆様が作成したコラムです。

あなたも、投稿してみませんか?

コラムを投稿する