馬体重:
前走馬体重470未満0-1-1-36大苦戦。馬券内率5.26%。
該当4、10、11。
距離実績:
3勝クラス以上でダート含む1400以上の勝ち星あった馬は6-6-7-47と好成績。馬券内率28.79%。
該当3、4、12。
G1実績:
芝1200の中央G1で掲示板ある馬2-5-3-11高信頼度。馬券内率47.62%。
該当2のみ。
前走五着以下で中央G1連対実績ない馬3-3-3-76苦戦気味。10.59%。
該当1、4、7、8、9、10、12、15、16。
脚質:
近八年、前走国内で四角6番手以下1-1-2-64(直千組除く)。5.88%。
該当1、3、4、9、12、13、14、16。
所属:
美浦5-6-5-51、栗東5-4-5-72と珍しく関東馬優勢。23.88%対16.28%。
外人騎手は1-0-2-10。
前走:
シルクロードS3-3-2-33が出走やたら多いがいまいち。同組は前走掲示板なら0-3-1-4と好成績で今回16が該当。
同じく1200の京阪杯0-1-0-3は中々。
G1のスプリンターズS直行0-1-2-3は好成績。1400の阪神C0-1-0-9はなぜか苦戦。
OP組は5-2-2-47と好成績。
3勝ク1-0-1-13は良くなく、ほぼ前走一着。
予想:
◎はジュビリーヘッド。大きなプラスはないが、マイナスデータも関西馬という点くらい。中山1200は前走のOP勝ち含め2-1-0-0。力の要る小回りがあっているよう。内枠で先行脚質というのもプラス。追切は坂路でラスト11.9。ここも堅実に上位。
○はタイムトゥヘヴン。データ的には買いにくいパターンだが、中山では1600で重賞2連対。近走もレベルの高いマイル路線でタイム差的には善戦しており、本来ならこの中では格上。展開次第ではあっさりも。
▲はナランフレグ。唯一のG1実績馬。昨年のこの時期は短距離の善戦マンの感も、今はG1馬の風格。斤量も問題ない。
△はジャスパージャック。森厩舎ではいつものこととはいえ、坂路で猛時計。前々走は中山1200で強豪を破る。前走は案外も、こういうタイプは常に警戒する必要。
昨年の予想:
◎ファストフォース9着、○スマートクラージュ10着、▲ビアンフェ3着、△ジャンダルム1着
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