OPクラス実績:
近四走で中央重賞四着以内なし2-4-2-87苦戦。馬券内率8.42%。
該当1、3、4、5、6、7、9、11、12、13、14、15、16、17。
キャリア3戦以上で中央OPクラス四着以内なし0-1-0-53ほぼ全滅。馬券内率1.85%。
該当6、7、9、15、16。
レース間隔:
年明け後出走なし9-5-7-23高信頼度。馬券内率47.73%。
該当1、3、4、7、8、17。
馬体重:
近八年、前走馬体重418以下1-0-0-15苦戦。6.25%。
該当12、14。
所属:
美浦3-2-2-9、栗東8-7-8-96と少数精鋭の関東馬が凄まじい信頼度。43.75%対19.33%。
外人騎手は1-2-1-10。
前走:
阪神JF組9-1-6-12が馬券内馬の半数以上を占め超優秀。前走に限らず同一着馬3-0-2-1、二着馬3-0-3-1、三着馬1-2-0-2。
シンザン記念0-1-0-1、クイーンC0-2-0-3も優秀。フェアリーS0-0-1-7は苦戦。
OP組はエルフィンS1-1-1-18、紅梅S1-0-0-7ともに良くない。
1勝ク0-1-2-35は頭数多いものの苦戦、
未勝利0-1-0-12も苦戦、新馬0-2-0-6がまあ健闘。
枠:
13番から外が2-3-1-13でむしろ外有利に見えるが、しかし2021年以降は変則開催が続いている。
予想:
◎はレミージュ。データ的には買えないパターンだが、それでも前走の着順が一つ上なら問題ないところだった。新馬は大敗も、乗っていたのがあいつで最後方待機だったので参考外。前々走は牡馬相手に2000の出世レースを勝ち切った。前走は牡馬相手の重賞で3番人気に支持されている。今回はモズメイメイが控える宣言をしており、今の馬場を味方に単騎逃げを。
○はドゥーラ。高信頼度の阪神JF組で、出遅れながらも6着まで追い上げた。1800で重賞勝ちあるのもプラスで、鞍上も強化。
▲はペリファーニア。関東馬で前走が前年、1600の新馬とデータ的には上位。その前走は圧巻の勝ち方。追切も良好。ただ枠が悪い。
△はコナコースト。1800で新馬勝ち、前走はロスの多すぎる競馬で2着。能力高い。
昨年の予想:
◎サークルオブライフ3着、○ナミュール1着、▲ウォーターナビレラ5着、△ラリュエル7着
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