距離経験:
馬券内が1200までの馬0-1-2-36苦戦。馬券内率7.69%。
該当3、4、6、13。
芝1600以上で馬券内ある馬6-5-4-43好成績。馬券内率25.86%。
該当2、8。
東京実績:
東京芝で勝ち星ある馬4-3-2-27好成績。馬券内率25%。
該当5のみ。
重賞実績:
中央重賞で7着以内ない馬2-3-4-99苦戦。8.33%。
該当1、2、4、6、7、9、10、11、12、13、14。
上記のうち中央G1以外で連対率100%なら2-1-1-8と救済だが、該当なし。
馬体重:
460未満が2-2-2-49と苦戦気味。10.91%。
該当3、7。
前走着順:
前走重賞(地方交流含む)以外で二着以下2-2-1-57苦戦。8.06%。
該当3、7、9、10、11、13。
枠:
11番から外2-2-2-64が不利。8.57%。
前走:
朝日杯0-4-3-13、全日本2歳0-0-1-1、シンザン記念3-0-0-4、旧アーリントンC1-0-2-6、京成杯0-1-0-0と、マイル以上組多く好成績。
OPではクロッカスS3-1-0-23、ジュニアC0-0-0-6、マーガレットS0-0-0-11、紅梅S0-0-0-2、ヒヤシンスS0-0-0-2、とどれも良くない。
1勝ク2-4-3-51は前走一着2-2-2-31で着順不問。
新馬・未勝利0-0-0-9。
予想:
◎はカルロヴェローチェ。1600どころか1800で勝ち星がある完全な格上。前々走は一人に支持されながら大敗も、距離短縮した前走は中京で好タイムの圧勝。鞍上武もこの条件好相性。この距離を使うのは後々のことを考えてのことのようだが、それでも力の違いを見せるはず。
○はペースセッティング。前走はマイル重賞で2着。それも中京でのもの。三走前も1400の重賞で4着と、やはり格上。ただデビュー2戦が1200という点は気になる。
▲はバグラダス。新馬はD1150も、三走前、前走とマイル重賞で健闘。前々走は東京で勝利している。こちらもこの中では格上。
昨年の予想:
◎ティーガーデン8着、○プルパレイ1着、▲トウシンマカオ5着、△オタルエバー3着
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